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草タイプのものがかいてみたかったww結局、ただの化け物ですw皆さんの見ているとうらやましいです´∀` -- さり子 (2010-02-22 13 15 54) くっ…くぁ…ッ!!くぁえええぇぇぇぇぇ!!!???(壊ww ちょっ…もうこの感動言葉で言い表せません近日中トップかどっかに飾ります(ちょww にしても塗りすごいですね!!個人的にあのテカリと自然な感じの光り具合がMAX評価です!!!(ww -- (` °ω°) (2010-02-24 22 30 27) コメントしていなかっただと!!?!? ナイス!デザイン!!Σd(´u`*)モウネ、バッチグーヨ。ウン 名前も良いですしね!…あ…れ…?もしかしてこの絵を描いたのは…グスン… 帰ってきてくれ――ッッ!!(!(ww -- (^ω^) (2010-06-01 01 16 37) 名前 コメント
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ジュドー専用(勝手に作った)離れにて ジュドー「じゃあ、ビーチャは小道具系、エルもできるだけ女物の服を用意してくれ」 コンコン ロラン「飲み物を持ってきましたよ」 イーノ「あ、お邪魔してます」 エル「どうもありがとうございます」 ロラン「いえいえ、みなさん学園祭の相談ですか?」 ジュドー「ああ、ウチのクラス、コスプレ写真館やる事にしてさ。ほら、普段はしない格好をして写真を撮るってやつ」 ロラン「よくあのハマーン先生が許しましたね?」 ビーチャ「ジュドーが『先生の普段とは違う姿が見たい』って言ってましたよ、の一言でOKさ」 ロラン「後でどうなっても知りませんよ・・・」 ジュドー「・・・ま、何とかなるって。別にイメクラやりたいわけでもないし」 ロラン(小声で)「それと、僕はいつものような事はしませんからね」 ジュドー(小声)「別にコスプレなんだから女装はしないって」 ロラン「(疑惑の目)なら、いいですけど・・・。それではみなさん頑張ってくださいね」 ジュドー(本当の目的が裏商売の為なんて言えるもんか・・・) ジュドー「あらかた必要なものは揃ったか。コウ兄さんを強引に説得して用意した警察の制服(男女)、チャイナ服に、カンフースーツ、その他諸々(ホントは水着も欲しかったんだがさすがにマズかったか)」 モンド「じゃあ、後は教室を撮影スペース、男女更衣室、写真展示スペースに改装しないとな」 ジュドー「よーしジャンク屋魂見せてやるぜ!」 改装後 ジュドー「よし、これで完成、っと」 ハマーン「出来たのか?」 ジュドー「あ、ハマーン先生(何でマントにくるまってんだ?)」 ハマーン「ならば、その、なんだ。試しに写真を撮って見ないか?写真を撮るのならば光の具合とかが大事だろう?」 ビーチャ「そうっすね。じゃあ、先生、そっちの撮影スペースに立ってください」 ハマーン「うむ」 バサッ 全員「Σ(゚Д゚;」 ハマーン(どうだ、ジュドー。私を見てくれ) そこにはセーラー服のハマーンが頬を赤らめながら立つ姿があった・・・ 終 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ジュドー・アーシタ ハマーン・カーン 学園祭 学校
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東地区 祭に行こうとしたら家の前にパレードを発見 金で半数を奪い今に至る 少女「買って 嬉しい はないちもんめ♪」 黒いパレードの一部がこちらの支配下に移る 以前奪った分を合わせると十分すぎる戦力だ その分負担も少し大きいけど・・・・・・ 少女「やっちゃぇぇぇっ!!」 カウボーイの様なマスコット率いるパレード対私の奪い取ったパレード 数で勝るこっちが優勢だ あれ?そう言えばト○ストーリーは厳密にはディ○ニーじゃ無い様な・・・・・・ まぁ、良っか パレードにバラバラに解体されるウッ○ィを尻目に少し考える あのTさんと一緒に『夢の国』に殴り込みをかけに行った黒服の事を・・・ 少女「帰ってこなかったら・・・許さないんだから・・・」 頭に付けてた狐の面を顔に移す さて、このまま他のパレードでも狩りに ドォォォォォンッ 何!? 後ろから轟音と衝撃 振り返ると綺麗さっぱり吹き飛んだ我が家が・・・え? 少女「えぇぇぇぇぇぇっぇえっぇぇぇぇええ!?」 この日、『夢の国』との決戦があったこの日、私は家を失った その頃少し離れた地点 青年「町がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?!」 禿「む!? 夢の国め無関係な住宅を破壊するとは何たる卑劣!!」 ハク・コン「「お前だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」 前ページ次ページ連載 - はないちもんめ
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出戻りモデラーの為のガンプラガイド 最近のガンプラってよくわかんない、どれがいいの? SEEDでガンダムを知った人には、ガンダムSEEDシリーズ http //mokeimokei2ch.hp.infoseek.co.jp/good-hg/seed/index.html それ以前からのファンならMG、もしくはHGUCシリーズをオススメ http //mokeimokei2ch.hp.infoseek.co.jp/good-hg/ http //mokeimokei2ch.hp.infoseek.co.jp/good-mg/ (いずれも模型板のレビューページです) MGとHGUC(HG)って何? 【HGUC】 サイズが1/144のガンプラで構成される、昔のデザインを尊重したシリーズ 1/100のMGと比べて値段は安くなるが、スケールダウンする為デキも若干見劣りする(個体差はあるが) しかし、MGシリーズと比べて値段的拘束が少ないためか、マニアックな商品ラインナップが展開されている マニアにもライトユーザーにも嬉しいシリーズ。 HGUCは、UC(宇宙世紀)シリーズのHGキット、HGはその機体の登場したシリーズのHGキットです 【MG】 サイズが1/100のガンプラで構成される、メカニカルな演出を重視するシリーズ 最大の特徴として、内部フレームに装甲を取り付けるという形を取っている サイズの差からHGUCと比べると値段的にはやや高いものの、それを感じさせない圧倒的なデキの良さが魅力 一見上級者向きに思えるが初心者が作ってもハイクオリティに仕上がる親切設計のため、むしろ初心者にオススメ 近年のガンプラのスタンダードとも言えるシリーズ 【1/100】 HGともMGとも書かれていない1/100のキットがあります このキットは、基本的にHG準拠の稼動範囲で、1/100スケールにしたものです、MGのような精密さもなければ、HGほど種類が多いわけでもありません しかし、HGでは小さくて作業しにくい人、MGは気軽に改造できないという人には、オススメできるものとなっています(近頃のキットはMG並みのお値段ですが……) 塗料とか色んな種類があるみたいだけど?工具とか材料とかどんなのあるの? http //www.kenji.to/seisaku/index.html に分かり易い解説があります(個人サイトなので注意) カメラで撮影するコツ等も紹介されていますので、参考にしてみてください デキが良いとか言われてもワカンネーヨ、自分の目で確かめたい http //members.jcom.home.ne.jp/shimizu.takehisa/の「ガンダム部屋」に素組み画像が載ってます レビューもあるので参考にしてみてください (個人サイトなので注意) 新製品の発売日とか、旧製品の再販日とかどーやって調べんの? http //bandai-hobby.net/index.htmlの納品予定表で調べられます ガンプラは基本的に絶版が無いので気長に待てば思い出のキットも買えるハズです
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その1 「無事だったか!ライコネン!」 「早速だがマッサ・・・お前に預かってもらいたい物がある」 「な、何だ?」 「順位だ・・・」 「順位・・・?」 「敵襲です!マクラーレンが襲って来ました!」 「頼んだぞ、マッサ」 「ま、待てよ!おい!ライコネン!」 EPISODE 9 ロッド × 破断 モナコの予選を解き放てっ(エコー)・・・ その2 「無事だったか!フィジケラ!」 「早速だがクルサード・・・お前に取ってもらいたい物がある」 「な、何だ?」 「ポイントだ・・・」 「ぽ、ポイント・・・?」 「周回遅れです!ハミルトンが襲って来ました!」 「頼んだぞ、クルサード」 「ま、待てよ!おい!バリチェロ、トゥルーリ!フィジケラ!」 EPISODE 9 絶望 × 希望 ステアリングを解き放てっ(エコー)・・・ その3 「ハミルトンとやら、面白い事を言うな」 「え?何て言ったの?」 「アロンソからをワールドチャンピオンを奪いたいのだと」 「無理無理、絶対無理。」 「ハミルトンさん、ワールドチャンピオンということはアロンソやチームスタッフとがちでぶつかるするという事ですよ」 「それくらいわかってるさ・・・」 「やってみるがいい、だがお前に出来るかな?」 EPISODE 6 跳ね馬 × エリート マクラーレンを解き放て・・・ その4 「ミカ、いよいよ最終決戦だな!」 「ミハイル・・・タイマン勝負だ!」 「本当に、競うの・・・?」 「仕方ありませんね・・・」 「誰か!二人を止めて!」 「え?手紙?誰から・・・」 「ヴィルヌーヴ、から・・・」 「話がある、みんなコンサートにきてくれ」 EPISODE 7 フェラーリ × マクラーレン あの頃のF1を解き放て・・・ その5 「ひ、久しぶりだな、バリチェロ・・・」 「ミハエル・・・!」 「いつもいつも後ろを走らせて、怒ってない?」 「怒ってるよ、それとお前に話しとかなきゃらない事がある」 「え?それってもしかして・・・」 「そうだ、俺はまだ現役っていう事だ。・・・実は」 EPISODE 10 フェラーリ × おわったね 赤いの跳ね馬を解き放てっ(エコー)・・・ その6 「久しぶりだな、弟よ・・・」 「ミハエル・・・!」 「クソマシンしか作れない3流チームで、腐ってないか?」 「腐ってるよ、それとアニキに話しとかなきゃらない事がある」 「え?それってもしかして・・・」 「そうだ、俺はこんなチームでも、まだ現役で走っていたいんだ・・・しかし実は」 EPISODE 10 ラルフ × おわったね 再就職先を見つけておけっ(エコー)・・・ その7 「ひ、久しぶりだな、ミハエル…」 「ミカ…!」 「こっちの世界に連れて来て、怒ってない?」 「怒ってねーよ、それよりお前に話しとかなきゃならない事がある」 「え?それってもしかして…」 「そうだ、ライコネンの事だ。…実は」 EPISODE F2007 パフォーマンス × 不足 お酒の栓を解き放てっ(エコー)… その8 「アロンソ!助けに来たぞ!」 「ありがとう・・・マッサ・・・」 「ちょっと、ちょっとアンタは大人しく下がってろ、今は俺のレースなんだからっ・・・」 「エリート意識に支配されているな・・・」 「どうしよう・・・マッサ?」 「俺に良い考えがある!!」 「俺も手伝うぜ!アロンソ!」 「おう!皆で頑張ろうぜ!」 EPISODE 2007 F1 アロンソ × マッサ カナダは俺のターンッ(エコー)・・・ その9 「これは・・・!」 「スーパーアグリの新シャシー!」 「昔のホンダの力を利用してアグリにテコ入れさせようっていうんだな!止めなきゃ!だが、どうやれば!」 「抜け」 「でも、お前は・・・!?」 「構わん、抜け!」 「大変!スーパーアグリがポイントゲットしちゃう・・・!」 「どうすりゃいいんだ!」 「・・・抜け、それしか方法は無い!」 EPISODE 12 アロンソ × 琢磨 アグリのマシンを解き放てっ(エコー)・・・ その10 「久しぶりだな、シューマッハ」 「マッサ!それにしても何だ不甲斐ない結果は?」 「俺がやったんですよ、凄いでしょ?」 「降伏してくれ、さもなくば力で屈服させるまで」 「そんなこと出来るか!」 「こんな時にバリチェロとシューミーが居てくれたら・・・」 「・・・うん、それはどうだろう」 EPISODE F1 ファースト × セカンド 赤い跳ね馬を解き放て・・・ その11 「これは…!」 「フェラーリのF2007!」 「新レギュレーションに向けて風洞を利用して設計と改良を加えたんだけど駄目だ!だが、どうやれば!」 「ドライバーを変えろ」 「でも、お前は…!?」 「構わん、変えろ!」 「大変!シューミーにシートが奪われちまう・・・!」 「どうすりゃいいんだ!」 「…変えろ、シューミーしか勝てるドライバーはいない!」 EPISODE US GP ライコネン × シューミー 赤い皇帝を解き放てっ(エコー)… その12 「マッサ!助けに来たぞ!」 「ありがとう・・・ヘイキ・・・」 「ちょっと、ちょっとコヴァライネンは大人しく下がってな、今はフェラーリの争いなんだからっ・・・」 「切羽詰ったライコネンに支配されてやがる・・・」 「どうしよう・・・マッサ?」 「俺に良い考えがある!!」 「俺も手伝うぜ!マッサ!」 「おう!皆で頑張ろうぜ!」 F1 2007 America ライコネン × マッサ 紅い跳ね馬を解き放てっ(エコー)・・・ その13 「まさかキミが俺の聖杯だったとはなぁ」 「俺だって驚いたよ!」 「とにかく!これで勝てるドライバーが揃ったわけだ」 「妖魔王マクラーレン・・・!こいつを倒せば!」 「途絶えていた俺達の栄光がまた始まる!」 「やるしかないな!!」 「ああ!」 「いくぜえええええぇぇぇぇっぇ!」 EPISODE F1 2007 フェラーリ × マクラーレン チーム強さを解き放てっ(エコー)・・・ その14 「まさかヴェッテルが俺の後釜だったとはなぁ」 「俺だって驚いたよ!」 「とにかく!これで3人のポイントを取れるドライバーが揃ったわけだ」 「ウィリアムズ・・・!こいつを倒せば!」 「長かった俺達の中盤争いに終止符が打たれる!」 「やるしかないな!!」 「ああ!」 「いくぜえええええぇぇぇぇっぇ!」 EPISODE F1 2007 BMW × ザウバー クビサの復帰を解き放てっ(エコー)・・・ その15 「まさかビーバーがお前の弱点だったとはなぁ」 「俺だって驚いたよ!」 「とにかく!北米でアグリの弱さが露呈したわけだ」 「予選のペース・・・!こいつを直せば!」 「長かった俺達の低調に終止符が打たれる!」 「やるしかないな!!」 「ああ!」 「いくぜえええええぇぇぇぇっぇ!」 EPISODE F1 2007 アンソニー × ビーバー フロントウィングの破損を解き放てっ(エコー)・・・ その16 「まさかスパイカーがファステストラップだったとはなぁ」 「俺だって驚いたよ!」 「とにかく!これで雨のスパイカーが証明されたわけだ」 「トロロッソ・・・!こいつを倒せば!」 「長かった俺達のビリ対決に終止符が打たれる!」 「やるしかないな!!」 「ああ!」 「いくぜえええええぇぇぇぇっぇ!」 EPISODE 13(終) スーティル × アルバース シルバーストンでは解き放てっ(エコー)・・・ その17 「まさかシューマッハがF1復帰とはなぁ」 「俺だって驚いたよ!」 「とにかく!これでフェラーリで勝てるドライバーが揃ったわけだ」 「ハミルトン・・・!こいつを倒せば!」 「長かった俺達の低迷に終止符が打たれる!」 「やるしかないな!!」 「ああ!」 「いくぜえええええぇぇぇぇっぇ!」 EPISODE F1 2007 シューミー × マッサ 跳ね馬の栄光解き放てっ(エコー)・・・ その18 「待て、アロンソ!私はお前と戦う気は無い!」 「そうよね、同じチーム同士で戦うなんて、良くないわ」 「同じチームだったのは昔の話。今は優勝争う者同士だろ!」 「ねぇ、アロンソ、アンタ何かつまらない意地はってない?」 「・・・別に。さぁ!ハミルトン、お前のポイントを抜く!」 「仕方ない・・・!」 EPISODE 3 王者 × 新人 同じチームの確執を解き放て・・・
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国鉄色「チッ、凡退王子のやつ、親父の前では歯ごたえもなかったよな。」 更新色「さて、俺達もひと暴れするか」 廣島色「とそのまえに開催地はどこになるのか・・・?」 -- DE10三兄弟 これが、今回の相手だ!(CV:マーク大喜多) そして開催地候補は・・・これだ! 1.次期店主はこの私だ:セブンイレブン 2.へい!チキン!:ファミリーマート 3.よし、東洋のヴェニスだ!:堺 4.水辺だって?いいじゃないかここ!:ヴェネツィア 5.大当たり!ゲストのそうめんに選択権 6.オフやったかな:デニーズ -- WIN350 よっしゃー!いっくぜー!(サイコロを振る、サイコロは他の人に任せます) -- 0系ひかり1号(ひらお) 4 -- サイコロ(Mr・H) (ワールドカップで自国が1次リーグ落ちしたため、ショボーン状態に) -- 伊太衛門 国鉄色「みーつけた!」 廣島色「おーい!そこのボーイ!俺達とサッカーしようぜ!」 更新色「君たちは11人で、俺たちはこの3体だけでいいよ!」 -- DE10三兄弟 ごめん・・・おら今サッカーする気になれないんだ・・・ -- 伊太衛門 待て、ヴェネツイアってMr・H氏のフリップじゃ・・・ -- 300X 確かに、この場合決定権は鬼神とひらお氏とMr・H氏以外の誰かに与えられる。 -- WIN350 ソーユーコト。 -- 300X そして賽は投げられた…ッ! -- なっしー せぇい!(サイコロを地面に投げつける) -- 風見 幽香 2 -- サイコロ(魔理沙) 視点は変わり、ファミリーマート・・(どこ支店からご想像にお任せします) -- 300X おい、ファミチキ買えよ。 -- 100系ひかり(ひらお) ごめん、僕、牛肉派だから。 -- 300系こだま(ひらお) そうかい・・・ ってコラアァ!こだまァァ!なんでオマエここいんの!? -- 100系ひかり(ひらお) (店の裏で伊太衛門をリンチ中) -- DE10三兄弟 300系「あぁ、休憩中なんだ。」 100系「ふーん、ってオマエそろそろ試合だろ!?(携帯開いて)」 300系「そうだよ、だから軽食買いに来たと。(「ばくだんおにぎり」を持って)」 100系「そんな余裕あんのか・・・?」 300系「時間なんていくらでもどうにかなる。どうにかなる時は。」 100系「けっ・・・・・」 300系「てかお前、なんで店員やってるの?」 100系「副業だ、最近出場少ないからこーして稼いでるわけ。」 300系「ふーん・・・(←副業はあるが、出場あるからどうにかなってる)」 -- ひらお軍 (店の前で三兄弟から逃げる) た、助けてくれーっ! -- 伊太衛門 待てぇーっ!! (伊太衛門を追う) -- DE10三兄弟 てな訳で、そんじゃ!(店を出る) -- 300系こだま(ひらお) あざーしたー。(態度わりぃ) -- 100系ひかり(ひらお) なんか買っていこ。(ファミリーマートに入っていく) -- 風見 幽香 さーて、そろそろ試合だ。(堂々とDE10達の前を通る) -- 300系こだま(ひらお) 国鉄色「捕まえたーっ!」(伊太衛門を拘束) -- DE10 いらっしゃi・・・・ !? ぐはぁ☆(気絶したフリ) -- 100系ひかり(ひらお) (外で一人、弁当を食べている)今日もコンビニのお弁当……よよよ、私のゲームはまだなの……? ロケ弁は永遠に食べられないの……? -- 薄幸そうな少女(さんだーす) は、放せ!このやろ!(必死に振りほどこうとするが、運転室へ閉じ込められる!!) -- 伊太衛門 (登場)RPG!(RPG-7でDE10国鉄色を攻撃) -- Mr・H 何かお勧めないの?(中で日傘を差すな) -- 風見 幽香 国鉄色「リフレクター!(反射)」 更新色「ナイス兄さん!」 廣島色「へっ、こんなやつ弱すぎて話になんえぇや。」 国鉄色「とりあえずこいつ(伊太衛門)をパシらせようか・・・」 -- DE10三兄弟 パ、パシリ!? -- 伊太衛門 ってマズイ!例の重火器馬鹿が来おった! -- DE10国鉄色 (伊太衛門が閉じ込められたことを知らずに) やぁ、少年(DE10達)。セブンイレブンはどこだい?(試合は!?) -- 300系こだま(ひらお) (死んだような目でDE10達を見てる)ああいう悪役っぽいのをズバーッと倒して、テーレッテーってチャチャチャしたいなぁ…… でも、そこにはもう主役がいる…… -- 薄幸そうな少女(さんだーす) うっわ・・・ 重火器はどうも苦手だ。(LWで対象取るのに迷うから) -- 300系こだま(ひらお) それならあの道を200メートル直進したら右向きにあるよ。 -- DE10廣島色 あぁ、そいつはどうも。(Let`s go 7-11!) -- 300系こだま(ひらお) というか店員いないの…狂っているわね、この店。 (酒のコーナーの所にいますよ) -- 風見 幽香 おい、そこの狸、カップヌードル買ってこい。 -- DE10国鉄色 え? -- 伊太衛門 いいから買ってこい!爆殺するぞ! -- DE10国鉄色 は、はい!(買いに行くふりをして逃走を試みるが・・・) -- 伊太衛門 逃げんなボケーッ!(伊太衛門にマシンガンぶっぱ) -- DE10廣島色 ぎゃーっ!(4359) -- 伊太衛門 ん・・・・?爆殺・・・? いてっ!(巻き添え)(4893/5000) -- 300系こだま(ひらお) ……200m。そんなに近くにコンビニが2軒。 そうよ、何をいじけているの私は! 主演女優への道はNever Give Up! 先にいようが関係ない! (袖から出した二挺拳銃を構える)おまえ(廣島色)も!おまえ(国鉄色)も!おまえ(更新色)も!私の(主役獲得の)ために死ね!これからは、アサギ様の時代よーーーーッオウフ!?(巻き添え) -- 薄幸そうな少女(さんだーす) (スタッ.スタッ.スタッ.)(DE10の方向に移動) -- 300系こだま(ひらお) ま、俺の大学の最寄り駅の一駅となりの駅前では至近距離でローソンとセブイレがにらみ合ってるけどな。 -- 解説:石坂線の鬼神 国鉄色「そろそろ戦闘態勢だ!」 廣島色「俺はあの少女を」 更新色「じゃぁ俺はあの新幹線を」 国鉄色「そして俺はあの重火器馬鹿を相手にする!」 -- DE10三兄弟 ははっ、京浜東北線某駅にはファミマとサンクスが2店。 しかも俺の自宅の最寄り駅にはファミマ×2、セブン×2、ローソンの激戦区。 -- 解説:ひらお ふん、ガキのくせに物分りにいい奴ですな。 -- 300系こだま(ひらお) お会計は?(商品持ってレジにいます) -- 風見 幽香 死ぬかと思ったけどそんな事はなかったわ。主役だし(ジャキッ)さぁ、かかってきなさい!(どーん) -- 朝霧アサギ(私が主役) ハ、ハイ・・・・!(シャキン) -- 100系ひかり(ひらお) お勧めは?(会計の途中に言うな) -- 風見 幽香 ふーっ、こりゃうまいバナナだ・・・(バナナの皮を捨てる) -- 焼き狐アフォックス(ひらお) (ピカーン!)ヘイ!チキン! -- 100系ひかり(ひらお) (憂鬱そうな顔で品物を眺めてる) -- 両也 (モヒカンと共にバイクで乗り付けてくる)ヒャッハー! そこの女ァ!俺の名を言ってみろー!(背後でモヒカンのバイクがバナナを踏みつけ連鎖転倒!) -- ジャギ様(さんだーす) これね。(ファミチキを指差す)これも頂戴。 -- 風見 幽香 ハイハイ!!160円ね! -- 100系ひかり(ひらお) (誰もが認知する格ゲー主人公がナップザックを引っ提げ付近に登場!) -- リュウ (スチャ.スチャ.スチャ.スチャ.スチャ.)うぉぉぉおぉぉぉおぉ!!(超高速でアホ狐に接近) -- シャドームーン(ひらお) はいーーー!? -- 焼き狐アフォックス(ひらお) オラァッ!(300系に火炎放射!) -- DE10更新色 そしてお決まりの・・・ -- 解説:TGVラポステ ぶふぉ!!(高速接近する影月を見てカフェオレを吹き出す) -- でっていう ヒャッハー!!汚物は消毒だー!! -- 通信:なっしー オマエが言ってどうするんだこのサボり魔ァァァァァッ!! -- 通信:来幾 ズザァァァァァアッ!(バナナの皮でこけ、アホ狐に頭突き) -- シャドームーン(ひらお) お釣りはいらないわ。(合計金額無視して3万出す) -- 風見 幽香 ちょwwwwwwおまwwwwwwうぇうぇwwwwww -- でっていう ア~フォ~ク~ス~w(角が刺さり、一撃死) -- 焼き狐アフォックス(ひらお) は、ハイーーー!?(普通1枚でいいだろw) -- 100系ひかり(ひらお) 炎はやめてー!(4109) -- 300系こだま(ひらお) じゃあね。(商品とファミチキを持って店から出る) -- 風見 幽香 ちょっ、お客さん! ・・・・(どうしてこうなった) -- 100系ひかり(ひらお) ハッ!? 主人公の気配!(キョロキョロ) -- 朝霧アサギ(私が主役) 残念だなぁ、俺は火属性なんだ。(今度は300系にファイヤープレス(床下に火をまといながら押しつぶす技)) -- DE10更新色 ちっ!(転がって回避)シャ、シャドムーン・・・・!! -- 300系こだま(ひらお) アフォォォォォォックス!!新しい命よー!っていう!(アフォックスの口に1VIPキノコをぶち込む) -- でっていう 騒がしいな(アサギの視界に入った) -- リュウ ・・・・シャドーセイバーの錆となるが良い・・・!(300系にシャドーセイバーを向ける) -- シャドームーン(ひらお) へ・・・・? -- 300系こだま(ひらお) ピロレリ!(復活!100) -- 焼き狐アフォックス(ひらお) (外でゲームボーイやってる) -- 風見 幽香 あ、あなたは…!(シャドームーンに対して) -- 両也 カオスあるところピンクボールの影あり!!(ゴミ箱から出てきた!コイツも主人公ね) -- カービィ (スチャ.)我が名は・・(スチャ.)シャドームーン・・・(スチャ.)殺戮のために、蘇りし死の死者・・・ -- シャドームーン(ひらお) ど、どーしちまったんだよ!? -- 300系こだま(ひらお) く、なんて速い流れなの……!? これが、メインキャストの生きる世界……! というわけでそこの主人公っぽいホームレス! 死ねぇーーー!(銃撃!銃撃!銃撃!) -- 朝霧アサギ(私が主役) 説明しよう!シャドームーンはこのときにシャドーチャージャーを狙われ、瀕死になった。 その際、自らの記憶を犠牲に蘇ったのであった! -- 解説:300X(ひらお) リュウ!貴様のような男は正当後継者にはふさわしくないのだァーーッ!(ショットガンぶっぱ!) -- ジャギ様(さんだーす) ペルソナでもやるか。(PSP起動してプレイ、危害加えるまで攻撃しないタイプ) -- 風見 幽香 ……トランスト!!《TRANST CHECK!INFORMATION THAWING!COAD RIDAR ACT!ACCEL ACCEL ACCEL!》変身…!!《RIDAR TRANS!》仮面ライダー…ACT!! -- 両也 ・・・・仕方ない。(ラストウォー!) -- 300系こだま(ひらお) !!!(凄まじい反射神経でアサギとジャギの銃撃を避ける!)波動拳!!(そして素早く反撃!!) -- リュウ てていていててい!!(300系にマシンガンぶっぱ) -- DE10更新色 うるっせぇーい!!オマエ見たいなケツの青いガキには主役やヒロインなんてまだまだ早いのね☆(アサギにレーザーを撃つべし撃つべし撃つべし!) -- カービィ はぁっ!!(シャドームーンに吹っ飛ばし効果のタックル!) -- 仮面ライダーACT 北斗神拳の前にはそんなもの、止まって見える!ヒャッハー!勝てばいいのだぁ!(ガソリンをぶちまけ、点火!) -- ジャギ様(さんだーす) はあぁぁぁぁあ!(アーマーで弾きつつ、DE10更新色に接近) -- 300系こだま(ひらお) 大火事大発生!! -- ワーニング ぐはっ!(16179/20000)誰だ貴様! -- シャドームーン(ひらお) ケツがどこかもわからないチンクル(カービィ)に言われたか無いわよぉーーッ!(グレイズ!グレイズ!) もう、みんな私のために死ねーーー!(周囲の主要キャラに銃撃の嵐!) -- 朝霧アサギ(私が主役) !?なんてことを!(火の手からなんとか逃れる) -- リュウ なんか様子が変だ・・・! -- DE10更新色 これでも喰らえってんだよ!(アサギにミサイル発射) -- DE10廣島色 GYAAAAAA!!(吐血)こ、このようなできそこないにボクがやられるとはァァァァァ!!グワーーーー!!(そして火の海へと突っ込んでいった) -- カービィ そう、殺し合いがしたいのね☆(朝霧アサギに向かって前進開始) -- 風見 幽香 このおれの顔より醜く焼けただれろ!!(黒こげになっていくモヒカンたち(笑)) -- ジャギ様(さんだーす) 仮面ライダーACT…!!ただの改造人間だっ…!!(シャドームーンに下位技キック!) -- 仮面ライダーACT あ、あなたは、主役の座を降ろされたのにまた自機に帰ってきた女、風見 幽香!? その秘訣を教えてもr熱ッ熱ッ!?(炎に囲まれる) -- 朝霧アサギ(私が主役) 喰らいやがれ!(歩兵携行型スタンダード波動砲でDE10を攻撃) -- Mr・H (銃弾がバイクに当たっており、ガソリン流出中)ん? なんだ、ガスが減って……?なにィ!?(引火☆) -- ジャギ様(さんだーす) (アサギに2発か3発向かっていく!) -- ミサイル (13210/14000) このやろーっ!(Mr・Hにメタルストーム) -- DE10国鉄色 卑怯な真似をしてまで掴み取った勝利になんの意味がある!(ジャギに昇竜拳!!) -- リュウ うおっと!(20000)これでも喰らいやがれ!(マシンガンでDE10国鉄色を攻撃) -- Mr・H 熱いってしかもミサイルまでーーー!?(爆☆発) -- 朝霧アサギ(私が主役) ふん、仮面ライダーだか何だか知らんが、返り討ちにしてくれる。(シャドーセイバーでACTを斬る) -- シャドームーン(ひらお) とりゃっ!(DE10をラストスナイパーで斬る) -- 300系こだま(ひらお) (12983) ならばこれでどうだ!(Mr・Hに時速85km) -- DE10国鉄色 (登場)よいしょ(アサギを持ち上げる) -- ブリニー ぐはぁッ!は、はばは ばわ!!(胸に大きな傷を作り、爆発の中に消えた……) -- ジャギ様(さんだーす) 花映塚で…って何言わせるのよ。(容赦無く朝霧アサギにマスパ発射) -- 風見 幽香 レェェェッツ!!テツワァァァン!!(鉄腕ヘルメット参上!)テツワァァァン!!コールドシャワァァァッ!!(消火効果がある煙を火の手に向けて思いっきり噴射する) -- 鉄腕ヘルメット がはっ!(12190) このエアーな新幹線ごときがーっ!(300系に迫撃砲) -- DE10更新色 え、ちょっ、それは待っ……!いいの!? それやりすぎると相手がどんどん強くやーめーてー! -- 朝霧アサギ(私が主役) みきったぁぁぁぁ!(回避)ついでにこいつでも喰らいやがれ!(歩兵携行型圧縮波動ライフルでDE10国鉄色を攻撃) -- Mr・H はわらば!(マスパで黒こげ!) -- 朝霧アサギ(私が主役) (登場)どりゃぁぁぁぁぁ!(DE10国鉄色に体当たり) -- DE11 相手がどんなに卑怯な手を使おうと、俺は負けはしない!!(爆発をバックに爆風でなびくハチマキに腕を組んだポーズ) -- リュウ (HP残り1)そぉいッス!(アサギを明後日の方向へ投げる) -- ブリニー くっ!(後ろにステップして回避) -- 仮面ライダーACT (8721) って、お前は・・・DE11!! -- DE10国鉄色 (返事が無い。ただの主人公(次)のようだ……) -- 朝霧アサギ(死亡) 地獄の淵から舞い戻って来たぜ…!!(幽香の頭の上へ) -- カービィ てめぇら・・・とりあえずバルムンク喰らって死ねぇ!(バルムンクでDE10を攻撃) -- DE11 空気新幹線って言うな!(大ジャンプで回避、反対側に回る) -- 300系こだま(ひらお) おっと(回りこんだ300系を狙い撃ち) -- DE10廣島色 ぎゃーっ!(5676) -- DE10国鉄色 (カービィに向けて)(プチッ)ヴェリー・ウェルダンにしてやろう。 (パワーチャージ中) -- 風見 幽香 だはっ!(3767)ちっとはやるじゃねぇか!(ラストスナイパーを切り離し、DE10廣島色に飛ばす) -- 300系こだま(ひらお) ああ、アサギよ、死んでしまうとは情けない!オマエとはなんか気が合いそうな気がするっていう…!!(いつまでも選手起用が無いから)試しにこれを…(アサギに1VIPキノコを使用する!) -- でっていう ほう…やってみろ…このカービィに対してッ!!(幽香の頭から跳躍し、着地して、構える!) -- カービィ (11234) にゃろーっ!(300系にボンネットから電撃発射) -- DE10廣島色 じゃあ、死ね。(容赦なくマスパをぶっ放す) -- 風見 幽香 (おっと、背が伸びた) -- 朝霧アサギ(死亡) てりゃぁ!(歩兵携行仕様ミニガンでDE10国鉄色を攻撃) -- Mr・H (あ、名無しになった) -- 薄幸そうな美少女の死体 そいつはねぇぜぃ!(3203)ならば・・・(詠唱) -- 300系こだま(ひらお) クッソォォォ!!同志の前になんて無力なんだ俺はっていうーーー!!(ばたーんと地面に両手を叩きつける) -- でっていう そうは行くかよ!(回避) とりゃーっ!(Mr・Hに芝刈り機で攻撃) -- DE10国鉄色 お断りするぜぇぇぇぇ!!(ミラーでそっくりそのままお返し!!) -- カービィ (登場)死に急ぐか…、ストォームブリンガァーッ!!(国鉄色にストームブリンガー!!) -- ストライカー:なっしー《流星》 アッー!(4310)(芝刈り機破損!) -- DE10国鉄色 そんなヤワな鏡の反射で死ぬとでも?(傘で受け止めてる) …サンドバックにしてお供え物にしてやろう。 最後に石化させてな! -- 風見 幽香 スプラッシュ!(更新色と廣島色に大水を降らす) -- 300系こだま(ひらお) うわぁーっ!(9812)(機関損傷!) -- DE10更新色 やれるもんならやってみろォ!!(―――予想はしていたけどスゴい威力だ…一回でミラーがダメになっちゃったよ…!どうするボク!今回はもうミラーは使えない…考えろボク!!) -- カービィ ギャース!(8712) -- DE10廣島色 (―――凄い威圧感だ…!)(シャドームーンと対峙) -- 仮面ライダーACT 全ては流れ星…どんなに輝こうと墜ちる事に変わりは無い…(離脱) -- ストライカー:なっしー《流星》 そんな威勢があるのなら、 貴方がボロ雑巾になるまで痛めつけてあげる。 (じわじわと接近) -- 風見 幽香 (スチャ.スチャ.スチャ.スチャ.)(ATCと対峙) -- シャドームーン(ひらお) なんか楽しそうだな。(登場) -- SRBH うるせぇっ!!(【コピー:ファイア】!)汚物は消毒だー!!(幽香にめらめらほのお!!) -- カービィ 今更だが火事は無事収まりました、いや、無事じゃあないか -- お知らせ くっ…!(しびれをきらしてシャドームーンにタックル!) -- 仮面ライダーACT 誰から狙うかな……。 -- SRBH アイツより弱い炎ね。 (ジャンプしてそのまま炎を回避しつつカービィにドロップキックをかまそうとする) -- 風見 幽香 言い忘れてたけどSRBHはなっしー軍が苦手。理由は…… -- 解説:SBRH 遺跡開発計画ですね、わかります -- 解説:なっしー 甘い!(シャドーセイバーで防ぎ、ATCに蹴りをかます) -- シャドームーン(ひらお) 違いますよ!!(ツッコミ) -- 解説:SBRH うわぁっ…!僕じゃ勝てないのか…! -- 仮面ライダーACT なんでぇ -- 解説:なっしー 決めた。お前からだ。(更新色にはやぶさ斬り) -- SRBH 愚かな・・・ 態々やられにくるとは・・・(ACTにシャドービーム(緑の電撃)を飛ばす) -- シャドームーン(ひらお) SRBHは魔法耐性が素晴らしいけど……? -- 解説:SBRH むー、SRBHだけではタヨリナイ!ここはSBRHクンにキテモラオウ!(くろまくみこの同人誌を釣り糸に引っ掛けて、そこらへんに仕掛ける) -- 通信:なっしー うわあああああああああっ!!(戦闘不能) -- 仮面ライダーACT なんでまたこういう死に方を(ry(0) -- SRBH ぷるぉ!(直撃して吹っ飛ぶ!) -- カービィ ああ、SRBHよ、死んでしまうとは情けない -- 通信:なっしー (スチャ.)その身に刻め・・・(スチャ.)これが・・(スチャ.)真の世紀王の力だ・・! -- シャドームーン(ひらお) 来た!!来た!!くろまくみこ来た!!これで勝つる!!(なんか来た) -- SBRH(くろまくみこ酔い) 世紀王?ディエンド二代目の間違いだろう?(失笑) -- 通信:なっしー まさか1発でくたばったとは言わせないわよ…。 (追い討ちのため、ダッシュする) -- 風見 幽香 (キュンキュンキュンキュン)…スタンバイオッケェ…スリー…ツー…ワン…(なんといつの間にかハイドラに搭乗していた!!) -- カービィ そんなエアライドごときでこの私を倒すとでも? -- 風見 幽香 ゴーッ!!(一気に瞬発!!)伝説のエアライドマシンの威力を思い知れぇぇぇぇっ!!(幽香に突貫) -- カービィ いいえ、ディケイドです(きっぱり) -- 解説:ひらお 死ねよやぁぁぁぁぁぁ!(歩兵携行型スタンダード波動砲でDE10を攻撃) -- Mr・H そぉら!(DE10更新色をGUA-8アヴェンジャーで攻撃) -- DE11 (シャドームーンとすれ違いに登場)手加減してやるほど、俺は甘くはない。 -- ナレアイク(ひらお) ほぉ…すこしはやるじゃない。(かすった) -- 風見 幽香 誰から狙うかな……。 -- SBRH(くろまくみこ酔い) あいつ(SBRH)、ちょっと叩かねぇといけねぇようだな・・・(気合ため) -- ナレアイク(ひらお) よし、お前からだ。(ナレアイクに夢想コールド) -- SBRH あと、くろまくみこ酔いの通常攻撃はダークドレアムと同じです。 -- 解説:SBRH 甘い!(SBRHにカウンター斬り) -- ナレアイク(ひらお) 甘いのはお前だ。(カウンターの特性発動) -- SBRH(くろまくみこ酔い) ぬぉわ!(69091/10000) -- ナレアイク(ひらお) どーよ!!(―――くっ!やっぱり反動や衝撃が多い!思い通りに操れ無い…おまけに直撃させれなかった…!もうハイドラを使う隙は無い…どうする!?) -- カービィ フン、消し炭にしてあげるわ。 (もう一回マスパ発射) -- 風見 幽香 !!!!(【コピー:クラッシュ】)クラッシュッ!!(凄まじい爆裂がマスパとぶつかりあう!!) -- カービィ っ!(とっさに傘でガード) -- 風見 幽香 やばっ…クラッシュも金輪際使えそうに無い…!(最早焦りや疲れを隠す余裕が無い) -- カービィ さて、そろそろ終わりにしましょうか。(接近中) -- 風見 幽香 氷柱「マヒャデドス」。(ナレアイク狙い) -- SBRH(くろまくみこ酔い) ぬん!(噴火で相殺) -- ナレアイク 氷符「ブリザーラッシュ」。(ナレアイクに氷の斬撃を与えようとする) -- SBRH ちっ!(50199)ぬぅん!(SBRHにブッパースマッシュ) -- ナレアイク 終わって…(【コピー:ライト】)たまるかよぉ!!陰陽弾をくらえっ!!(宙に放った光の玉がモンスターハンターの閃光弾の10倍を超える眩しい光を辺りに放つ!!) -- カービィ あーーー!!目があーーー!!(モロ直視した) -- 通信:来幾 ふっ…バカめ(特別製のサングラス着用) -- 通信:なっしー それがどうした?どこまでも往生際が悪いな。 (傘でガード)(うかつに近寄れない、罠があるかもしれない。) -- 風見 幽香 逃げ切るまでぇぇぇぇ!!ずぅぅぅぅっとボクのタァァァァァァン!!あばよアルティメットサディスティククリーチャー!!(ドラグーンに乗って戦場より高速離脱!!) -- カービィ アッラー!?(11908) -- SBRH(くろまくみこ酔い) 激しく戦場を照らし上げておりまする!!ハゲろハゲろ!! -- ライト閃光弾 (ライト効いてない) -- SBRH(くろまくみこ酔い) (ライトを完璧に無視) …弱者は逃げることしか考えない。 ま、腰抜けが多いということだな。 当て逃げ、か。なんとも馬鹿がやることね。 ふう、馬鹿の相手は疲れるわ。 -- 風見 幽香 (ライト完全に無視。)そぉい!(歩兵携行型スタンダード波動砲でライト閃光弾を攻撃) -- Mr・H ぬぉわあぁぁぁあぁぁああ!(大ダメージ)ぬぉあわ!(0) -- ナレアイク(ひらお) …此処にはもう用は無いわね。 馬鹿のピンクボールは腰抜け、戦う価値も無い。 他に挑戦者といないのかしらね。(またPSPでペルソナやってるよ) -- 風見 幽香 あれ?ナレアイクは? -- SBRH(くろまくみこ酔い) ぎゃぁぁーーっ!!(チームタイリョク12310) -- DE10三兄弟 てりゃぁぁぁぁぁ!(DE10三兄弟に体当たり) -- DE11 アクアエッジ!(DE10三兄弟に水の塊を飛ばす) -- 300系こだま(ひらお) ぐはっ!(9812) -- DE10三兄弟 そろそろ殺るか。(DE11三兄弟にイオグランデ) -- SBRH(くろまくみこ酔い) バーカバーカ!何誤爆してんばバカヤロー! -- DE10三兄弟 ミスった -- 解説:SBRH 直していいですか? -- 解説:SBRH やり直しなさい。 -- WIN350 ミスった。(DE10三兄弟にイオグランデ) -- SBRH(くろまくみこ酔い) ファイヤー!(8123) -- DE10国鉄色 (買ってきた商品や、お酒飲んで休憩中) …このチキン、意外に美味しいわね…。 -- 風見 幽香 やばい。携帯だと↓らへん編集出来ない(汗) -- 解説:SBRH そぉらそぉら!(歩兵携行仕様ミニガンでDE10三兄弟を攻撃) -- Mr・H (7511) まだだ!(Mr・HとSBRHにマシンガン一斉乱射) -- DE10三兄弟 くろまくみこなめんな。(全て受け止める。ダメージは0) -- SBRH(くろまくみこ酔い) 氷柱「マヒャデドス」。(DE10三兄弟狙い) -- SBRH(くろまくみこ酔い) あーあ、さっさとやること終わらせて惰眠を貪っていたいわね(登場) -- 博麗霊夢(M) 霊夢か?久しぶりだな -- リュウ うぐぉっ!(18000)当たれ!(歩兵携行仕様ミニガンでDE10三兄弟を攻撃) -- Mr・H リュウさん?こんな所で何してるの? -- 博麗霊夢(M) 旅の途中でたまたま流れ着いただけさ、どうやら揉め事の最中だったようだが -- リュウ ああ、そう…あれが紫の言ってた電車の形をした妖怪ね…(DE10三兄弟を見て) -- 博麗霊夢(M) なんとかしないと!(6912) -- DE10三兄弟 あんにゃろ!何も前置きなく攻撃しおって!(容赦なくDE10にラストスナイパーをブーメランのように飛ばす) -- 300系こだま(ひらお) そらぁ!バルムンクのシャワーだ!(大量のバルムンクでDE10三兄弟を攻撃) -- DE11 炎符「ギラグレイド」。(DE10三兄弟狙い、くろまくみこ酔いはそろそろ切れる) -- SBRH(くろまくみこ酔い) そこの妖怪!さっさとやられなさい!!(国鉄色にパスウェイジョンニードル!!) -- 博麗霊夢(M) れーむぅ〜♪手伝いに来たよぉ〜♪(登場) -- 伊吹萃香(M) …なんで私まで連れてこられなくちゃならないのかしら…(登場) -- 十六夜咲夜(M) ん?アイツは…(霊夢に目線がいく) -- 風見 幽香 ハッハッハッハッハ!最高のショーだとは思わんかね?(歩いて登場) -- ハクレイのミコ なんか変なの出てきた!! -- 通信:なっしー (ちょっとやばいかも……。) -- SBRH(くろまくみこ酔い) (無言で登場、あまり目立たないけど) -- ゾルダ いかん!奴が来ると出オチされる! -- 300系こだま(ひらお) (6344) 国鉄色「ま、まずい、ここは一旦引くぞ!」 (逃走開始!) -- DE10三兄弟 あの世に行きなよ・・・・(ファイナルベント)(マグナギガが出現) -- ゾルダ なら一か八かだ!(大ジャンプ) -- 300系こだま(ひらお) (後方にいるため元から当たらない) -- 十六夜咲夜(M) やばい……。とりあえず氷柱「マヒャデドス」。(DE10三兄弟狙い) -- SBRH(効果切れ) にがさねぇ!(DE10三兄弟を追いかけながらガトリング砲で攻撃) -- DE11 にゃっ?(たまたま自分を疎め霧化、難を逃れた) -- 伊吹萃香(M) (カチャ.とマグナギガに銃を突っ込み、トリガーを押す) (エンドオブザワールド!ミサイルやナパーム弾、ビームなど、たくさんの攻撃が敵味方無差別全員に降り注ぐ) -- ゾルダ (回避)ぶっとばしてヤンよ!(マグナギガを歩兵携行型スタンダード波動砲で攻撃) -- Mr・H !!!(神掛かりの勘で危険を察知し、素早く大空へ) -- 博麗霊夢(M) (機関損傷のため逃げられず、ただ一両取り残されている!) ぎゃーっ!!!!!!(120) -- DE10更新色 どうやら霊夢が大量発生しているようだ。 (酒ビンを置き、霊夢をじっと見てる) -- 風見 幽香 (空中ですれすれのとこを回避する)今しか・・・・!(チャージ!) -- 300系こだま(ひらお) !!!(一部を回避し、その他をブロッキング&ガードで防御する!!)(中ダメージ!!) -- リュウ 国鉄色「おのれーっ!」 廣島色「テメェー!!」(必死で回避し続けている!!!) -- DE10三兄弟 とりあえず貴様は死ねぇぇぇ!(歩兵携行仕様ミニガンでDE10更新色を攻撃) -- Mr・H あたし聞いてなあぁぁぁぁいい!(即死) -- ハクレイのミコ ぎゃぁぁぁーーーっ!!(爆死) -- DE10更新色 (必死で回避)バルムンク発射ぁ!(DE10国鉄色とDE10廣島色をバルムンクで攻撃) -- DE11 (角度も・・・ 問題ない!)(オールヴァニッシュ!) -- 300系こだま(ひらお) ぐはっ!(921) -- DE10国鉄色 ぬはっ!(678) -- DE10廣島色 こういうゴチャゴチャした戦いは、好きじゃない・・・・(去ろうとする) -- ゾルダ 萃香!手伝ってくれるならそいつ(ゾルダ)の相手を頼むわ!(幻想空想穴で国鉄色の真上に瞬間移動)くらいなさい!(国鉄色に至近距離の陰陽玉!!) -- 博麗霊夢(M) (大防御中) -- SBRH(溶けてる) 甘いぜ弁護士さん!「過去の開拓者-J0」!(ゾルダをラストスナイパーで回転斬りし、廣島色の方に吹っ飛ばす) -- 300系こだま(ひらお) 逃すかぁぁぁぁ!(ゾルダをマシンガンで攻撃) -- Mr・H ぎゃーーっ!!(12) -- DE10国鉄色 合点!!借りは五倍!いや、十倍にして返す!!(ゾルダの目の前に萃まり、その身を現すと同時にゾルダに力任せの裏拳!!) -- 伊吹萃香(M) 何!?(4195/5000)うわあぁぁぁぁぁ!(吹っ飛び、廣島色の方に吹っ飛んでいく) -- ゾルダ おらおらおらおらぁ!(ガトリング砲でDE10国鉄色を攻撃) -- DE11 博霊獄屠拳!!(そして国鉄色に飛び蹴り!) -- 博麗霊夢(M) あとは頼んだぞ・・・(0) -- DE10国鉄色 クソ・・・このままだと俺たち三兄弟が全滅しっちまう!(213) -- DE10廣島色 …飲め。(ハクレイのミコに無理矢理酒を飲ませる) すぐに死ぬとか、情け無い。 -- 風見 幽香 (ラストウォー解除)こっちもやらせてもらうか!さっきの仕返し! 「かつての希望-スーパーひかり」!(自らの幻を出しまくり、廣島色に攻撃) -- 300系こだま(ひらお) 全滅しちまえぇぇぇぇ!!(バルムンクと車載型スタンダード波動砲でDE10廣島色を攻撃) -- DE11 ・・・・・・ ?(起き上がる)私は・・・ -- ハクレイのミコ あんたで最後よ!私のお茶のために!(スペルカード出し)さっさと!(霊力を込め)やられなさい!!(発動準備完了!)夢符『夢想封印』!!(何とか島色に夢想封印!!) -- 博麗霊夢(M) ぬわぁーーーっ!!(0) ・・・・テラァァァァーーーマクロォォォーーッ!!(爆死) -- DE10廣島色 ……終わったの~? -- SBRH(溶けてる) 作 戦 成 功 ! -- テロップ けっ・・・ 迷惑な連中だった・・・(変身解除) -- 300系こだま(ひらお) フン、私を忘れたとは言わせないわよ…。 貴様の力はそんなもんだったのか? -- 風見 幽香 どっかで見たことあるような、ないよーな。私をあまり、怒らせない方がいい。 -- ハクレイのミコ 意外と早く終わったわね、さっさと帰って紫から高級茶葉をぶんどるてしますか、ほらあんた達、さっさと帰るわよ(伊吹萃香(M)と十六夜咲夜(M)に対して) -- 博麗霊夢(M) …随分変わったわね(汗) ま、次のターゲットでも探しにいくか…。(ゆっくり移動開始) -- 風見 幽香 ・・・・あれ?オラは一体・・・ -- 伊太衛門 大丈夫か?(伊太衛門に対して) -- 300系こだま(ひらお) あいよ〜 -- 伊吹萃香(M) ってこんなところに鉄くずがある。 これをメディスンという人に買い取ってもらえば・・・ -- 伊太衛門 別に私が居なくても良かったじゃないの、仕事があるんだから無駄な時間を取らせ無いでくれるかしら? -- 十六夜咲夜(M) あぁ、彼女なら知ってる。何せ、知り合いだからね。 -- 300系こだま(ひらお) うっさいわねぇ、文句ならそこのロリ鬼に言ってくれるかしら? -- 博麗霊夢(M) それもそうだあね -- 十六夜咲夜(M) ロリ鬼言うなー!!貴重なんだぞー!!希少価値なんだぞー!! -- 伊吹萃香(M) あんたは希少価値の部分が皆無だよ -- 十六夜咲夜(M) うるさーい!!ちょっと胸があるからって調子に乗るなぁぁぁ!!このだらだら脇巫女に白髪犬女ー!! -- 伊吹萃香(M) はいはいオマエら他所でやれェッ!!(大叱責) -- 通信:なっしー ふん、その鉄くずは君達の好きにしたまえ。(去る) -- ハクレイのミコ まぁ、いいや。じゃ、あとよろしく。(去る) -- 300系こだま(ひらお) (逃走) -- SBRH(溶けてる) 名前 コメント
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シュガースナッフ・メロウスイート 38KB 虐待 都会 虐待人間 嬉々として虐待です シュガースナッフ・メロウスイート セットするのは大変だけれど、出来上がった物を見るのはやっぱり楽しい。 ショーウインドーに映る結いあげてシニヨン風にまとめた自分の髪を見ながら少女は思った。 季節は初夏、のどかな休日の午後。柔和な笑顔を浮かべる少女の腕には、 散歩の途中で立ち寄った花屋で購入したネメシアメロウの鉢植えが抱えられている。 スイートシフォンと呼ばれるごくごく薄く色づく紫の花色が、少女のチュニックに良く映えていた。 気持ちよさそうに風を受ける少女は目を閉じて、スイートシフォンの名前通り甘い香りを吸い込む。 そして幸せそうな笑みを浮かべると、足の向くままに歩きだした。 「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」 少女がしばらくのんびりと散策していると、いきなり足元から声をかけられた。 視線を下に向けると、そこにはゆっくりの一家がいた。ゆっくりしていってね、という言葉とは裏腹に、 4つの饅頭はこの機を逃したらもうおしまいだと言わんばかりに必死だ。 少女は小首を傾げると、とりあえず挨拶を返すことにした。 「ゆっくりしていってね」 「「「「ゆゆっ!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!!」」」」 その言葉を聞いた瞬間、家族の顔がはじけるように咲く。ぴょんぴょんとその場でジャンプを繰り返し、 子供2匹などは涙さえ浮かべている。 「どうしたの?私に何か用?」 しゃがみこんで親ゆっくりの頭を撫でてやると、黒帽子の親ゆっくりがゆんゆん泣きながら喋り出した。 「にんげんさんはゆっくりできるひとだよね!?まりさたちをたすけてほしいよ!」 「助けてって、どう言う事?あなたたち野良ゆっくりなの?」 「まりさたちがおやまさんでいっぱいゆっくりしてゆっくりしてたら、ゆっくりしてないにんげんさんが きて、まりさたちをくらいくらいしたんだよ!」 まりさがそこまで言った所で、紅白リボンを付けた黒髪のゆっくりが言葉を引き継ぐ。 「にんげんさんはれいむたちにぺっとになれっていったんだよ!ゆっくりできないことを いっぱいいってきて、いやだよっていったらいたいいたいしたんだよ!! れいむたちはゆっくりできないから、にんげんさんからがんばってにげたんだよ!!」 「そう・・・・・・。大変だったのね」 いたわりと少しの同情をこめて頭を順番に撫でてやると、ゆっくりの家族は猫のように目を細めた。 なるほど。この子たちはどうやら、ペット用に山から連れてこられた野生のゆっくりのようだ。 ペットショップの管理がずさんだったか、もしくは売られた後で逃げ出したかどちらかなのだろう。 少女はそう当りを付けた。 「にんげんさんにおねがいがあるよ!」 しばらくの間家族は少女に撫でられるがままだったが、つと親まりさが顔を上げ、 眉毛をきりっとさせて言ってきた。 「ん?何?」 「にんげんさんのもってるおはなさんをたべさせてほしいんだよ!まりさたちおなかが ぺーこぺーこなんだよ!!」 涎をだらだらとこぼしながらキラキラした目で要求を伝えるまりさ。 どうやら少女に話しかけたのは、ネメシアメロウの香りにつられてのことだったらしい。 「でもこれは私が今買ったお花で、とても気に入っているのよ」 少女は少し困ったように鉢植えを抱え直す。 「おねがいだよ!れいむたちとってもこまってるよ!きさんがないからかりもできないし、 あついあついでみんなのどもかーらかーらなんだよ!!」 親れいむもぴょんぴょん飛び跳ねながら必死におねだりしてくる。 「「おにゃかすいちゃよー!ゆっくりしゃせちぇー!!!」」 まりさとれいむ一匹ずつの赤ゆっくりは、感極まったように叫びだす。 「うーん・・・・・・。じゃあとりあえず、私の家に来ない?」 「「「「ゆゆっ!?」」」」 「あなたたちが困ってることは良く分かったわ。でも、今このお花をあなたたちに 上げても結局何の解決にもならないでしょう?だから、私のお家に来たら良いわ。 今後のことはそれから考えましょう?」 その言葉を聞いたゆっくりたちは、家族全員泣きだしてしまった。ただし、喜びで。 「ありがとうね!ありがとうね!!」 「やっぱりにんげんさんはゆっくりできるにんげんさんだったんだね!!」 「「ゆっくりしちぇいってね!ゆっくりしちぇいっちぇにぇ!!」」 「じゃあ私についてきてね。お家に着いたらおもてなしするわ」 天使のように笑った少女は、ゆっくりがついてくることができる程度の速度で、軽やかに歩き始めた。 ゆっくりの足に合わせたため、結構な時間をかけて少女たちは家にたどり着いた。 少女の家は、いっそ屋敷と言って良いぐらいの立派な一軒家だった。 「いらっしゃい。ゆっくりしていってね」 ミュールから室内履きに履き変えた少女は、全員のあんよを濡れタオルで拭いてやった後、 家族を一階の一室に案内した。全員が入った後、少女は扉を閉める。 がくんっ、と、普通のドアを閉めるより重い音がした。 少女がゆっくりを招き入れたのは、10人以上が入っても狭苦しさを感じさせることは無いだろう 広々としたフローリングの部屋だ。壁には琥珀色をした前面ガラス張りの木製キャビネットが 置かれており、そこには楽譜やクラシックのCDなどが収められている。 部屋の一角は一段高くなっており、そこにはグランドピアノが鎮座していた。 ここは少女のピアノレッスン室なのだろう。室内には暖かな色の間接照明に満ちており、 長時間居続けてもストレスを感じさせない作りになっている。 ごつり、ごつり。 靴を鳴らしながら少女は家族を残してグランドピアノに近づくと、ネメシアメロウの鉢植えを 段差の上に置いた。鈍い足音がする原因は、少女が履いている靴だ。 不可思議な事に、少女が履いている靴は、室内履きと言うにはあまりに無骨な安全靴だった。 「少し、ゲームをしましょう」 少女がゆっくりに向かって微笑むと、家族は少し困惑したような顔になった。 「にんげんさん!まりさたちおなかがぺーこぺーこなんだよ?」 「あそんでくれるのは、ごはんさんのあとにしてね!」 「ゲームって言うほどのものじゃないわ。軽い食前の運動みたいなものよ」 少女は鉢植えの横に優雅に腰かけると、 「ほら、ここにあなた達が欲しがってたお花さんがあるでしょう? あなたたちはここの段差を越えて、お花さんを食べてくれたら良いの。簡単でしょう?」 そう言って鉢植えを指差した。 「ゆっ!それならいいよ!かんたんだよ!!」 「そう?それは良かった」 少女は鉢植えを手のひらで示すと、どうぞ、と言った。 家族は一斉に鉢植えに群がって行った。あまあまな匂いのおいしそうなお花さんを ゆっくりたべるよ!!そんな思いで懸命に走るが、少女と鉢植えに近づいていくにつれて、鉢植えは 視界から消えてしまう。その代わりに現れたのは、高い高い障害物。30cm弱の段差は人間には 一足だが、体高が30cmのゆっくりにとっては。ましてやピンポン玉サイズの赤ゆっくりにとっては それは断崖絶壁にも等しいものなのだった。 「ゆっ!ゆっ!おはなさん!まりさにたべられてね!!」 「れいむもたべるよ!おはなさんはそこでゆっくりしていってね!!」 「「たべられちぇね!おはなしゃんはゆっくちたべられちぇね!!」」 お花さんをむーしゃむーしゃできる。その思いだけでただただ盲目的に段差の前でジャンプし続ける 家族と、それを楽しげに眺める少女。二、三分の間それが続いた。 「おねーさん!ここたかすぎるよ!!」 最初に根を上げたのは親まりさだった。自分では届かないということに最初に気付いたという点では 頭が良いのかもしれない。事実、残りの家族は無意味なジャンプを繰り返しており、 赤まりさは断崖を登ろうとしているのか、壁にかりかりと歯を立てている。 「えー、これぐらい登れるでしょう?」 「のぼれるにきまってるでしょ!でももうまりさはつかれたよ!いいからにんげんさんがとってね!!」 からかうように少女が言うと、まりさは反論する。花は食べたいが、出来ないと言う事を認めるのは 嫌らしい。 「頑張れば取れる高さなんだから頑張ってよ。ほら、もうちょっとで届きそうじゃない?」 少女は親まりさの頭をくしゃりと撫でると、 「ワックスが剥げると困るから、齧るのは止めてね」 そう言って、かりかりと壁を齧り続ける赤まりさにでこぴんを見舞った。かん高い鳴き声を上げて ころころと転がっていくその時に、赤まりさの帽子が脱げた。 「おぼいちいいぃぃ!!!まりしゃのおぼうししゃんぬげにゃいでねええぇぇぇ!!」 赤まりさは狂気のような勢いで帽子を追いかけ、食らいつく。ものすごい執着心だ。 いきなり聞こえてきた赤まりさの声に我に返ったのか、それとも跳ぶことに飽きたか。親れいむも 少女に文句を言い始めた。赤れいむはでこぴんにも負けずに再び無駄な跳躍を繰り返し始める。 「にんげんさん!かわいいおちびちゃんになんてことするの!?」 「ゆっくりあやまってね!!あやまったらまりさたちにおはなさんむーしゃむーしゃさせてね!!」 やいのやいのと自分を糾弾してくる親ゆっくりを無視し、少女はお帽子との劇的な再開を喜ぶ 赤まりさに声をかけた。 「おぼうししゃんすーりすーり!ゆっ!まりさのきれいですてきなおぼうししゃんなんだじぇ!! よかったのじぇ!!」 「まりさはそのお帽子がとっても大事なんだね」 「おりぼんしゃんがまっちろでかっこいいおぼうししゃん!ゆっくりまりさにかぶられてね!」 赤まりさは全く聞いていない。 「そんなに大事なら、私が脱げないようにしてあげるね」 無視された少女は髪に手をやると、シニヨンを留めている黒いヘアピンを一本抜き出した。 「ゆんっ!これでまりさのおぼうしもとどおりなんだじぇ!」 そして満足そうに帽子の被り心地を確かめる赤まりさの脳天に、そのヘアピンを 帽子の上から突き刺した。 「・・・・・・ぴぃ?」 いきなり頭部に現れた灼熱感。あまりに強い感覚を許容しきれないまりさは、きょとんとした顔で、 小首をかしげるように体を傾けた。 そしてきっちり三秒後。咆哮を上げる激烈な痛覚が爆発する。 「あ・・・・・・い・・・ちゃい・・・・・・?まりちゃ・・・・・・いちゃいのじぇ・・・・・・?」 目からは勝手に砂糖水の涙がこぼれ、下からはしーしーが零れだす。 「いちゃいいいぃぃぃぃぃぃいいいぃぃぃぃ!!!!いっちゃあああああぁぁぁぃいぃぃぃい!!!」 思い切り天を仰ぎ、絶叫。 体の中でヘアピンがよじれ、さらに体内を掻き回す。 「ぴいぃぃぃー!!いちゃいぃいいーー!!だじゅげでぇ!!ばりじゃをだじゅげでえぇぇぇ!!」 「「おちびちゃん!?」」 いきなり叫び出した我が子に血相を変えて走り寄る両親。だが、両親が赤まりさにたどり着くことは 無かった。少女が赤まりさを摘み上げ、段差の上に乗せてしまったからだ。 「おちびちゃああぁぁぁぁぁん!!」 「かえすんだぜ!おちびちゃんをかえすんだぜえええぇぇぇぇ!!」 必死の形相でジャンプを繰り返す親ゆっくりたち。その姿を見下ろす少女の笑みが深くなっていく。 「大丈夫だよ。まりさはただ、驚いちゃっただけだから」 「なにいってるのおおおぉぉぉ!!おちびちゃんいたがってるでしょおおおぉぉ!?」 「かえしてね!おちびちゃんをかえしてねええぇぇぇぇぇ!!」 「それはだめ。ほら、頑張って登ってくればおちびちゃんに会えるよ?」 「あああぁぁぁぁぁぁ!!!ばっででねおちびぢゃん!!いますぐいぐがらねえぇぇぇぇ!!」 「すぐにだずげであげるからねえぇぇぇぇ!!!」 親ゆっくりはたちは目の前の壁を睨みつけると、自分の体高と同じ高さの段差に身を押し付け、 にじり、飛び跳ね始めた。 「あひいいぃぃぃぃ!!いちゃいいいぃぃぃぃ!!!」 少女と同じ高さに連れてこられた赤まりさ。少し跳ねれば甘い香りのする花を思う存分 むーしゃむーしゃできる位置にいるにも関わらず、まりさはそんなものには一顧だにしない。 「とっちぇえええぇぇぇ!!いちゃいいいいぃぃ!!まりしゃのあたまがいちゃいよおおぉぉ!!!」 ひたすらに泣きわめき転がり回り、それによって生まれる痛みにまた涙を流している。 「そんなに元気に動き回るんじゃ、一本じゃ足りなかったかなぁ?」 そんなまりさを熱っぽい目で見ていた少女が、呟くように言った。もう一度髪に手をやり、 ヘアピンを抜きだす。 「ほら、もう一本プレゼントだよ」 横になって転がるまりさの即頭部から、垂直に差し込んだ。 「あっぴいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」 体を十文字に貫かれたまりさが魂を抜かれるような叫びを上げる。目を剥いて、舌を突き出して。 「やめちぇ・・・・・・まりしゃにいちゃいいちゃいしにゃいでぇ・・・・・・」 過呼吸を起こしているように浅い呼吸を繰り返しながら、まりさはずりずりと這ってこの場から 逃げ出そうとする。しかし、少女がそんなことを許すはずもない。 少女の編み込まれた髪が、少しずつ解けて行く。 少女の髪が解けるたびに、赤まりさの肌に黒い墓標が突き立てられて行った。 「やべろおおおぉぉぉぉ!!!!」 「おぢびじゃあああああぁぁぁぁぁぁん!!」 壁を超えることを諦めた親ゆっくりたちは体をのーびのーびさせ、 なんとかして攫われた赤ゆっくりの姿だけでも見ようとしていた。 「ねぇれいむ、まりさ」 少女がそんな親ゆっくりに話しかける。 「自分だけで登ろうとするから駄目なんじゃないかな?協力して、例えば片方が下で 踏み台になって、もう片方がその上に乗る。そんな風にすれば、登れるんじゃないかな?」 「「!!!」」 目を剥いてその素晴らしい思い付きに感動する親ゆっくり。しかしそれも一瞬のことで、 即座にその思い付きを実行に移す。 「まりさ!したになってね!!れいむがおちびちゃんをたすけにいくよ!!」 「まりさがいきたいよ!!れいむがしたになってね!!!」 ・・・・・・かと思いきや、どちらが下になるかで喧嘩を始めてしまった。 少女はその姿を見ながら、さらに赤まりさを貫き続ける。 「これだけ刺せばもう、どれだけ動き回っても帽子は脱げないよ」 ウェーブのかかった髪を肩に垂らした少女がいとけなく笑う。 何度となくやったように、髪からヘアピンを引き抜いた。 「これが最後の一本。どこに刺してあげようか?」 もはやまともに動くこともできなくなったまりさの顔を正面から見ながら優しく聞いた。 「あ・・・・・・ひ・・・・・・?」 段差の隅に追いつめられた赤まりさはもう、それに答えることもできない。 「あああぁぁぁぁぁ!!!もうやぢゃあああぁぁぁぁぁ!!!おうちきゃえりゅううぅぅぅぅ!!!」 逃げたい。ただただその一心でまりさは少女に背を向け、力を振り絞って跳ねる。 着地するはずの地面は、どこにもなかった。 「「・・・・・・ゆ?」」 二段重ねの饅頭が、自分たちの真横を落下していく何かをぽかんと見つめる。 助ける?どうやって?受け止めようか?この体勢から?無理かな?無理じゃないかな? じゃあ舌を伸ばせば?そうだ舌を伸ばせば届くかもしれない舌を伸ばしておちびちゃんを助け かつん。 やわらかい饅頭のはずのまりさ。それなのに、響いたその音はとても硬く、高く響いた。 「ゆっ!ゆぷっ。えっぷぇ・・・・・・」 落下の衝撃で、全身に埋まるヘアピンが体を抉った。皮のあちこちからヘアピンを覗かせた まりさは、死に至る痙攣を始める。 「「おちびぢゃああぁぁぁぁぁぁん!!」」 両親はもみくちゃになりながらこけつまろびつまりさに跳ね寄り、必死にぺーろぺーろする。 しかし献身的な看護も甲斐は無く、まりさの痙攣は止まらなかった。 ぺーろぺーろは確かに外傷にはある程度の効果がある。しかし今の場合、体内の異物を取り除く こともせずにただ舐めればそれは、体外に露出したヘアピンを通してまりさの体内を滅茶苦茶に 掻き回しているだけのこと。 両親の必死の看護は、かえってまりさを苦しめる結果になっていた。 「ひきっ・・・・・・もっちょ・・・・・・ゆっくりしちゃかっちゃぁ・・・・・・・・」 最後に一度、引き攣るように体を震わせると、赤まりさはその短いゆん生を終えた。 「「あ゛あ゛あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!!!」」 喉が破けるような慟哭。 「「どぼじでごんなごどずるのおおおぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!!!」」 炎のような激情を宿した瞳で少女を糾弾する親ゆっくり。 叩きつけられる感情の熱量を冷然と受け流すと、少女は片手で解けた髪を掻きあげた。 柔らかな髪をしどけなく体の前に垂らした少女は、透徹した青色の笑みを浮かべて言った。 「何故かって?何故かと言えばそれは、私があなた達を泣かせたり虐めたり殺したりして遊ぶのが、 とっても大好きだからだよ」 「「なにいっでるのおおおおおおぉぉぉぉぉ!?」」 「あなたたちは、ネメシアメロウの香りに釣られて私に誘拐されたの。これから全員痛い思いをして 信じられないぐらい痛い思いをして、ボロ雑巾みたいになるまで痛い思いをした後私に殺されるんだよ」 「「おうぢがえるうううぅぅぅぅぅぅ!!!!!??」」 「一緒に楽しく遊ぼう?ゆっくりしていってね!」 「「ゆっぐりじでいっでねえええぇぇぇぇぇ!!」」 こんな時でも挨拶をされたら挨拶を返さずにはいられないゆっくり。少女はその「ゆっくりしていってね!」に 満足げに笑うと、家族を置いてキャビネットに向かった。 キャビネットの中には様々な音楽関連の物品に加えて一つ、一抱えほどもある大きな箱が入っていた。 少女がそれを開けると、その中身が露わになる。 ホッチキス。ガムテープ。チャッカマン。割りばし。鉛筆。ビニール紐。下敷き。栓抜き。絵具。 雑多な・・・・・・統一性のない雑多な物の数々。ひたひたと這い寄るような悪意の波動を放つ それらの中から、少女は全長30cmほどのナイフを掴み取った。 「これにしようかな」 うっとりとナイフを眺める少女は、呟きと共に刃に指を滑らせた。 少女の指は落ちない。良く見ればナイフのように見えたそれは、実際には料理用の木べらだった。 ただし少しばかり加工が施してある。木べらを彫刻刀か何かで削り、片刃のナイフのようにしてあるのだ。 小学生の工作の方がマシといった風情の、玩具にしか見えないそれを二、三度確かめるように振ると、 少女は上機嫌に家族の元に戻って行った。 「おちびちゃん!?ここからにげないといけないんだよ!?」 「おはなしゃん!れいむおはなしゃんたべちゃいぃぃぃー!!!」 「ゆぅーん!いまはそれどころじゃないんだよ!こわいこわいにんげんさんがきちゃうんだよ!!」 両親の叫び声も兄弟の死すらも、赤れいむの白痴のような集中力を乱すことは無かったらしい。 ひたすらにひたすらに壁の前でジャンプを繰り返していた赤れいむを、両親が説得しようとしている。 「ただいま。最初に虐められたいのは誰かな?」 少女のその言葉に親ゆっくりたちはびくりと全身を震わせた。しかし一瞬で目くばせを済ませると、 まりさがれいむを庇うように前に進み、れいむは赤れいむを舌で絡め取った。 「かぞくにはてだしさせないんだぜ!まりさのぷくーでこわがっていってね!!!」 「おちびちゃんはこれであんっぜんっだよ!!にんげんさんはどこかにいってね!!!」 まりさが前でぷくーをし、れいむが後ろで赤ゆっくりを口の中に隠す。ゆっくりにできる最大の攻撃と防御。 少女はそれを見ると、まりさの前で膝立ちになった。 「わぁ、怖い。ぷくーってするのを止めてよまりさ」 「ぷくーーーーっ!!!」 「止めてくれたらあまあまあげるよ?」 「ぷくぷくーーーーっ!!!」 「止めてくれないの?れいむと赤ちゃんが大事なんだねまりさ」 「ぷくぷくぷくーーーーっ!!!」 「じゃあ、この帽子とならどっちが大事なのかな?」 「ぷくぷくぷくぷっ・・・・・・ぷしゅるるおぼうしいぃぃ!!!まりさのおぼうしいぃぃぃぃ!!!!」 帽子を取りあげられた途端、一瞬でぷくーを止めたまりさ。少女は間髪いれずにそれを、部屋の隅に放った。 「おぼうしさん!まりさのおぼうしさんゆっくりまってねええぇぇぇぇぇ!!!」 まりさは脇目もふらずに帽子を追いかけて行き、少女の眼前には口をつぐんで膨れた親れいむが残された。 「まりさ、行っちゃったね?」 「・・・・・・・・・・・・・っ!!」 口を開ければ子供が危険に晒される。それを理解している親れいむは何一つ喋らない。 不甲斐ないまりさへの呪詛や少女への反論、百万語を呑み込みながら少女を睨みつけるだけ。 「これからあなたの皮を斬っていきます」 れいむの前で正座した少女が、突然宣告した。 「私が持っているこのナイフで、あなたの皮を斬っていきます。すごく痛いよ。でも口の中の赤ちゃんを 助けたいんなら、絶対に口を開けたらいけません。分かった?分かったらお返事してね」 「・・・・・・・・・・・・」 親れいむは答えない。少女を睨み続けている。 「偉い偉い。ちゃんと私の言うことが分かってるんだね」 少女は膝立ちになってれいむににじり寄ると、左手でれいむの頭を撫でる。 「じゃあ、始めるね」 そのまま撫でていた髪を掴み、そして右手に持った木べらをれいむの唇の端に当て、引き切った。 「~~~~~っ!!!!!」 金属で無い、石器ですらない木製のナイフは、れいむの皮を斬ることは出来なかった。 表現にすれば削る、が一番近いだろうか。凹凸の激しいナイフの表面はれいむの皮を抉り、 抉れた部分が刃に巻き込まれ、巻き込まれた部分がさらに回りを巻き込んでいく。 結局少女の一太刀は、れいむの皮に醜い傷跡を付けるにとどまった。 「っ!!!っ!!!!」 だがそれは、れいむにとって決して幸せな事では無いだろう。 切れ味の良い日本刀より、切れ味の鈍い鋸で切られた方が痛覚はより刺激されるに決まっている。 そして少女の持つ刃は、まさしく木製の鋸と言った風情なのだから。 「このナイフはね、私が自分で作ったんだ」 少女はヴァイオリンの弦を操るように優雅に、木べらをれいむの肌に滑らせる。 二往復させた所で、れいむの餡子が露出した。 「よく斬れるように、でも斬れないように。わざと木の棘が残るようにしたり、凸凹をつけたりね。 刃にぎざぎざを付ける時にちょっと手を怪我しちゃったもしたなぁ。それでも君たちに楽しんで もらうために、頑張って作ったんだよ?」 露出した餡子に木べらの先端を突き込み、そこから傷を真横に切り広げていく。 れいむは涙を零しながら痛みに耐え続けている。 「このままぐるり一周切り裂いてあげる。痛かったらいつでも声を上げていいんだよ?」 少女はれいむの髪を掴んで目を合わせると、穏やかに言った。 「まりさのおぼうしさん!すーりすーり!!しんっぱいっしたんだよ!!よかったよー!」 そして部屋の片隅で、まりさが帽子を取り戻していた。 切り裂く、突き刺さる、削る、押し潰す、破る、引き裂く、抉る。 一本の木べらはその悪夢のような性能を十全に発揮し、万華鏡のような痛みをれいむに与え続けた。 「大丈夫だよ、ちゃんと皮だけを切ってるから。れいむが声を上げない限り、 私はあなたのおちびちゃんには何も出来ないからね?」 少女はれいむに労るように声をかけ、髪に絡ませた手指を酷薄に引き絞る。 「気が紛れるように、他のゆっくりを虐めた時のお話をしてあげようか?ゆっくり聞いてね」 歌うように少女が言ったその瞬間。まりさが今自分の置かれている状況を思い出した。 きょろきょろと周りを見渡し、少女と少女に甚振られているれいむを発見する。 「でいぶううぅぅぅぅぅ!!!いまだずげるがらねえぇぇぇぇぇ!!!」 半狂乱になりながら走り寄るまりさ。しかし少女は一顧だにしない。正確さと繊細さを併せ持った 手つきでれいむを開封しながら、鈴を転がすような声で凄惨な物語を語り始める。 「そうだなぁ。じゃあこのナイフを初めて使った時のお話にしようかな?」 「ばりざゆっくりじないでいそぐよ!?いとしのはにーをゆっくりしないでたすけるよ!!」 「あなたたちと同じまりさとれいむのつがいだったんだけど、あの時は、れいむの方が植物型の にんっしんっをしてたんだよね。私はにんっしんっしてるれいむの額から生えてる茎の、周りだけを 切り取ってあげたの。それから『動いたら赤ちゃん落ちちゃうよ』って言って、れいむの目の前で つがいを虐めて虐めて虐めてあげたんだ。あの時のれいむも我慢強かったなぁ。 まりさの髪を毟っても、飾りを破いても、斬っても突いても踏みつけても叩いても叩いても叩いても 何をしても、れいむは動かなかったんだよ」 れいむと同じで、子供のことがよっぽど大事だったんだね。 そう言うと少女はれいむの髪から手を放し、少女の傍らにたどり着いたまりさの帽子を取りあげると、 先程とは反対の方向に放った。 「ばりざのおぼうじいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 泣き声をあげて帽子を追うまりさには目もくれず、少女はれいむの開封を再開する。 「結局れいむは、まりさが死ぬまでその場を動くことは無かったな。立派なお母さんだね。 私はれいむを放してあげることにしたよ」 口の横から始まった開封は半分が終わり、今はちょうど後頭部を切っている所だ。 れいむはそれでも口を開かない。 「良かったねって言って頭を撫でてあげて、最後に御挨拶をしたんだ。もちろんれいむは元気に 御挨拶を返してくれたよ。ゆっくりだからね。でもね、元気に挨拶したせいで、あんなに頑張って 守った子供が落ちちゃったんだ」 声を落とし悲しそうに・・・・・・表情は穏やかな笑顔のままに、少女は続ける。 「返せ戻せってうるさかったから、れいむのリボンを取って、れいむの餡子をリボンで包んでそこに 茎を挿してあげたの。ほら、木の苗とか買ったらそんな風じゃない?これで大丈夫だよって言って、 まだ何か言ってきたからナイフで喉を滅茶苦茶に突いてあんよを削ぎ落して、赤ちゃんの苗と一緒に 庭の隅に置いておいたの」 四分の三が終わった開封。少女は慎重に木べらを動かしながら、れいむを押さえつける。 「三日ほどたったかな?見に行ってみたのね。そうしたら、残念。れいむも子供も死んじゃってたよ」 可哀そうだね。そう言って少女は口を閉じると、れいむの口に最後の一太刀を入れ、切り開いた。 「上手に出来ました♪」 あはは、と笑うと少女は、持っていた木べらを無造作に放り投げた。そして熱の籠った視線を れいむに向ける。少女に見つめられる眼前のれいむの姿は、悲惨の一語に尽きるだろう。 口裂け女のように頬まで裂けた口は、れいむの姿をとんでもなく醜悪に見せている。 その裂け目はぐるり後頭部にまで達し、言うなればれいむの皮はカプセルトイのカプセルのように、 二つに分かれてしまっているのだ。 「最後まで頑張れたね。えらいえらい」 少女はれいむを視点を合わせ、その目を覗きこんだ。 「良く頑張ったからご褒美上げるね。もう口を開けてもおちびちゃんには何もしないよ」 そう言って少女は、敵意が無いことを示すように両手を上げた。 「っ!?」 二、三度体を動かそうとした後、れいむは絶望的な顔をした。 「あぁ、なんだ。やっぱり皮を一周切っちゃったら口、開けられないんだ。ゆっくりって餡子が 本体だと思ってたけど、皮も無いと駄目なんだ。面白いね」 両手を上げたままの少女が手を下し、れいむの切り口を覗きこんだ。 れいむは声を出そうと、上顎部より上を動かそうとしているのだろう。だが実際に動いたのは 下の部分、あんよや下膨れだけ。 「声も出せない?ほら、喋っても良いんだよ?」 「~~っ!!??」 かくんかくんと頷くように伸びをするれいむ。だが声を発することは一切なく、顎部より上は 下半身の動きに合わせぐらぐらと揺れるだけ。きょときょとと動く目が困惑に揺れている。 「あ、あんまり激しく動かない方がいいよ。だって今動いたら多分、ぱっかり割れちゃうからね」 少女はそう言うとなだめるようにれいむの頭に手を置き・・・・・・揺すった。 「ほら、こんなに脆い。抜けかけの乳歯を触ってるみたいだよ」 ゆらゆらと揺らされるたびに、れいむが目を剥く。人間で言うなら内臓をまとめて捩られ 引き延ばされるような、そんな感覚なのだろうか。 「ぐちゅぐちゅ言ってる。中のおちびちゃんをうっかり噛んじゃったりしないようにほら、しっかり 踏ん張ってみなよ。皮が無いとそれも出来ないかなぁ?」 「っ~~!!!!」 「なにやっでるのおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」 そうやって少女がれいむと遊んでいると、ようやくにしてまりさが戻ってきた。 大事な大事なお帽子はツバがぴんと張り、位置もばっちり決まっている。 「まりさのはにーにひどいことしないでね!!ゆっくりできないにんげんさんはせいっさいっだよ!!」 まりさは少女に何を言う暇も与えず、いきなり体ごとぶつかっていった。 「ゆんっ!」 ぽむん、と少女の腰にぶつかるまりさ。 「いたいでしょ!?まりさのたいあたりはすごいんだよ!! どんなゆっくりもいちっげきっでごめんなさいするんだよ!」 「全然痛くないよ」 得意顔で体当たりを続けるまりさの髪をつかみ、少女が立ち上がった。 「ごめんなさいなんかしてあげないよ、まりさ。人間はそんなことじゃ、倒せないんだよ」 立ち上がった少女はそのまま、持ち上げたまりさを放り投げた。 「おぞらをとんでるみだゆぎぃっ!?」 テンプレートな台詞の途中で頬から着地したまりさは、したたかに打ち付けた頬の痛みに涙を流す。 「人間はね、あなたたちゆっくりよりとっても強いの。だから、そのままじゃ勝てないんだ」 「ぞんなごどないよ!?ばりざはどっでもづよいんだよ!!いまのはまぐれで」 ごん! 「ぴぃ!?」 少女が安全靴を履いた足を、強く床に打ち付けた。 「まぐれだと思うなら、かかってくると良いよまりさ。硬そうな音がしたよね?痛そうな音がしたよね? この音がまぐれだと思うなら、遠慮なくかかってくるといいよまりさ」 反撃するけどね。少女はそう言うと手を後ろで組み、体を揺らしながら楽しそうに笑った。 ちょろろろろ・・・・・・・・・ かたかたと震えながらしーしーを漏し始めたまりさに向かって少女はさらに言葉を重ねる。 「あ、でも勘違いしないでね、まりさ。そのままじゃ勝てないとは言ったけど、でもそれは、 ゆっくりが人間に絶対に勝てないってことじゃないんだよ?」 「・・・・・・ゆ?」 「人間も非力だからね。私はれいむの皮を切るために、道具を使わないといけなかったの。 まりさもちゃんとした道具があれば、私に勝てるかもね」 そういえばあのナイフ、どこにやったかな?今気付いたかのように言うと、少女はきょときょとと 周りを見回し始めた。 恐怖に体を痺れさせているまりさは、逃亡のタイミングをひたすらに計っていた。だが、ふと 自分のすぐ横に、棒のような何かがあることに気付いた。 これは、ひょっとすると・・・・・・? 「ゆゆっ!?これはもしかして、にんげんさんのつかってたないふさんなんだぜ!?」 まりさはその棒に全力で飛び付いた。 「あ!それは!!」 血相を変えて叫ぶ少女。その姿を見たまりさは、この棒こそがないふさんで、人間を打倒しうる 凶器なのだと確信する。 「このないふさんはまりさのものにするんだぜ!これさえあれば、にんげんさんもいちっころっなんだぜ!!」 さっきまでしーしーを漏らして震えていたとは思えない自信満々な表情を浮かべるまりさは、 木べらを口に咥えながらゆっへっへ、とふてぶてしく笑った。 「そんな危ないものは仕舞いましょう?それをこっちに渡して?」 「だまるんだぜ!!!」 少女が伸ばしてきた手を拒絶するように強く木べらを薙ぐと、まりさは少女に突進していった。 「おちびちゃんをずっとゆっくりさせてはにーにもひどいことをしたにんげんさんは、ぜったいに ゆるさないんだぜ!!まりさのないふさんのさびになるんだぜええぇぇぇぇぇ!!!!」 体を低くひしゃげさせ力を貯める。伸びあがる力をゆんっと推進力に変えて、 まりさは乾坤一擲の一撃を繰り出した。 「口に物を咥えて喋るなんて、器用なんだねー」 そんなまりさの渾身の一突きを、少女は危なげもなく横に動いて躱した。 「・・・・・・ゆ?」 驚いたのはまりさだ。ひっさつっの一撃を喰らっていちっげきっでやられてしまうはずの少女が、 いきなり見えなくなってしまったのだから。 まりさのいちっげきっがすごすぎて、跡形も残らずに吹き飛んでしまったのだろうか・・・・・・? きょろきょろと周りを見渡しながらお花畑な結論を導き出しそうになった時、真後ろから声をかけられた。 「こっちだよまりさ。まりさの攻撃、とっても遅くて避けやすかったよ」 「ゆゆっ!!??」 慌てて振り向くとそこには、まりさのいちっげきっでそくししたはずの人間さんが、 変わらぬ姿で立っているのだった。 「ばりざのざいっぎょうっのこうげきどぼじでよげられでるのおおおおぉぉぉぉぉ!!??」 「まりさ。強い武器を持ってても、それを使いこなさなきゃダメだよ。 ただ振りまわすだけじゃ、人間は倒せないよ」 「うるざいうるざあああぁぁぁぁぁぁい!!ばりざのこうげきはひっさつっなんだああぁぁぁぁぁ!!!!」 「まりさの悪い所をアドバイスしてあげるからさ、だからほら、元気を出してもう一回かかっておいで? れいむとおちびちゃんのために、頑張って私を倒しちゃおうよ」 「いまのはまぐれだあああぁぁぁぁぁ!!!ゆっぐりじねええぇぇぇぇぇ!!!」 少女の言葉を聞いているのかいないのか。まりさはぎりりと木べらを噛みしめると、 目を見開きものすごい形相で、再び少女に飛びかかる。 「ほら、飛びかかる前にタメを作ったらタイミングがばれちゃうでしょ?」 軽く一歩下がる。 「ちゃんと相手を見ないと駄目だよ。飛ぶ瞬間に目をつぶっちゃってるじゃない」 足を交差させ、半身になる。 「武器は真っすぐ咥えないとだめだよ。そうそう、目は開けたままでね」 片足を上げ、手を後ろに組んだままピルエット。 そうやって少女は、踊るようにまりさの攻撃を避け続けた。 「ゆひー・・・ひぃ、ぴぃぃ・・・・・・」 数分後。そこには変わらず無傷の少女と、疲労困憊で全身を上下させるまりさがいた。 「んー、ちょっとは良くなってきたけど、まだまだかな」 「どぼじで・・・どぼじであだらないのぉ・・・・・・」 積み重なった疲労に押しつぶされるように平べったくなったまりさが、 少女を恨みのこもった視線で見上げ、睨みつける。 「なんでかって言われたらそれは、まりさが弱くてナイフの使い方が下手くそでお馬鹿さんで 存在そのものがちっぽけだからじゃない?」 「うっがああぁぁぁぁぁぁ!!!ばりざはよわぐないいいいぃぃぃぃぃ!!!!」 少女の言葉に激昂したまりさ。体を饅頭型に戻すと木べらをぎちりと噛み締め直し、 猛烈な勢いで少女に吶喊していった。 「んー、じゃあそろそろ、最後のレッスンにしようか」 最初より僅かにに切れ味の増したまりさの攻撃を満足げに眺めると、 少女は右の爪先でごつんと一つ床を叩いた。 「武器は真っすぐ咥える。相手を見る。タイミングを読む。良い感じだよまりさ」 嬉しそうに言うと少女は、まりさの攻撃に向かって真っすぐに立ち、ぐんと一歩踏み出す。 「あだれええええぇえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 「でも私だったら、そもそも口に棒を咥えたまま何かに突進するなんて馬鹿なことはしないかな♪」 そして右足を大きく振ると、安全靴の質量と硬度を、ハンマーのようにまりさに叩きつけた。 「だって噛む力が足りないと、逆に自分に刺さっちゃうでしょ?」 あはは、と、少女は楽しそうに笑った。 銃を思い浮かべてほしい。弾丸が発射されるプロセスを思い浮かべてほしい。 と言っても、専門的な知識が欲しいのではない。極々単純な、初歩のもので十分。すなわち、 撃鉄が雷芯を叩く。 着火された火薬は爆発的な圧力で弾丸を押す。 そして押された弾丸は、銃身の導きに従って飛ぶ。たったこれだけだ。 少女のハンマーのような蹴りは、火薬とのハンマー(撃鉄)の役割を同時に果たした。 爆発的な圧力を受けた弾丸・・・・・・木べらは、まりさの口を銃身として、一直線に吹き飛ぶ。 弾丸は強度の足りない銃身を破壊しながら、まりさの喉に思い切り突き刺さった。 「おぼええぇぇっぇええっふぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 大口を開けて叫ぶまりさ。前歯が上下共にごっそりとヘシ折れていた。 「あびいいぃぃぃいいひいいっひいいいぃぃぃぃ!!!」 錯乱してその場でぐるぐると回りだすと、貫通した木べらの柄が尻尾のように踊った。 「ふいでええぇぇぇぇぇぇぇ!!ごれぬいでええええっぇぇぇぇぇっぇ!!!!」 叫び声を上げ続ける口内に見えるへらの部分。まるで、舌が二枚に増えたようだった。 銃身を口に咥えて引き金を引いたに等しい今のまりさ。 端的に言えばそれは自殺行為で、しかしゆっくりはそんなことでは死なない。 その代わりにまりさは、涙も出ないほどの痛みを味わう羽目になるのだった。 「おっげええぇぇぇぇぇ!!!!うげぇぇぇぇ!!いぢゃい!!ぬいでで!!ででいっでね!!! ばりざのおぐちがらででいっでねえぇぇぇぇぇ!!!」 自分の尾を見ようとするかのように回り、飛び跳ね、えづき、体を揺らし、また飛び跳ね。 まりさは刺さった木べらを抜くためにあらゆる動きを試した。が、それらは全て無駄骨に終わった。 「無理だよまりさ。まりさ一人じゃそれは抜けないよ」 少女はしばらくまりさの一人上手を鑑賞していたが、まりさの動きが鈍った所でひょい、と 持ち上げると、れいむの方を向けて置き直した。 「ゆっくりには人間みたいに手も足も無いんだから、助け合わないとね」 「でいぶううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 この痛みから逃れたい。何でも良いから助かりたい!!ただその一心でまりさは走った。 「でいぶううぅぅぅぅ!ごれぬいでええぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 れいむの元にたどり着いたまりさはれいむに体当たりのようなすーりすーりをする。 「!!」 しかしやられた方のれいむにはたまったものではない。今のれいむは少しの刺激でも餡子に 響き、吐き気がするほどの痛みが走るのだから。 「ねぇでいぶうぅぅぅ!!ごれぬいでよおおぉぉぉ!!!どぼじでうごいでぐれないのおおぉ!! かわいいかわいいでいぶのばりざがいだがっでるんだよおおおおぉぉぉぉぉ!?」 れいむの事情を知らないまりさはれいむにすーりすーりし続ける。力を込めたすーりすーりは、 見る者にはれいむを転がそうと体当たりしているのと、ほとんど区別がつかない。 「ゆびえぇぇん!!おへんじじでえぇぇ!!どぼじでばりざをだずげでぐれないのおおぉぉ!!」 「~ぃ!!」 押されるれいむが、ズレ始めた。 「ごんなにばりざぐるじんでるんだよおおおぉぉぉ!?でいぶとおちびぢゃんをだずげるだべに がんばっだめいよのふしょうなんだよおおおおぉぉぉぉぉ!!??」 みり、みり、みり、みり。 「げずなのおおぉぉぉ!?でいぶはげすだったのおおおぉぉ!?なにがいええぇぇぇぇ!!」 ぶち切れたまりさがれいむにまごうこと無き体当たりを喰らわせた瞬間。 ぱかり、と、れいむがまっ二つに割れた。 「!!!!!!!!!!!!!!!!」 分かれて落ちたれいむの上半分。うにうにと蠢きながら何か探すように動き回るがもう、 自力で向きを変える力もない。びくびくと震えながら、逆さまになった目から涙を排泄し続けるばかり。 「・・・・・・・・・・・・でいぶ?」 これはまりさ。軽く。そう本当に軽く、親愛の挨拶ぐらいの強さですーりすーりしただけなのに? どうして?これれいむはどうなっちゃってるの?え?死んじゃうの?れいむ死んじゃうのなんで どぼじでいとしのはにーいたいこれぬいてくれないのまりさはなにもしてない 「ゆみゅぅん・・・・・・。ゆ?れいみゅもうおそとにでちぇもいいにょ?」 錯乱し始めたまりさに、ずっと親れいむの口の中にいた・・・・・・今は親れいむの下半分をベッドにした 赤れいむの、暢気な寝起きの声が届いた。どうやら眠ってしまっていたらしい。 体に刺さりっぱなしのないふさん、真っ二つに割れたれいむ。れいむの上に乗ったおちびちゃん。 状況は二次曲線のようにカオスの度合いを増大させていく。まりさの小さな処理回路が 破裂しそうになった瞬間、まりさの後ろに回った少女が、まりさの後頭部から尻尾のように 生えている木べらの柄を掴んだ。 「おはよう、れいむ。ゆっくりしていってね」 「ゆぅ~ん、ゆっくりしちぇいっちぇね!!」 「ひぎぃっぐりじでいっでね!!」 「起きてすぐこんなことを言って悪いとは思うんだけど、大切なことだからゆっくり聞いてね?」 掴んだ柄を掻き回すように動かしながら赤れいむに向かって少女は言う。 「あなたのお父さん、まりさは狂った・・・・・・ゆっくりできないゆっくりになっちゃったの。 まりさはあなたのお母さんを殺して、今度はあなたを食べようとしてるんだ」 「だにいっでるの、ばりざはおげえぇぇうえげえぇえへええぇぇぇぇ」 「ほら見て、どう見てもまともじゃないでしょう?早く逃げないとれいむ、食べられちゃうよ?」 そう言うと少女は、木べらの柄を掴んだまま木べらの開けた穴を押し広げ、 めりめりと拳をまりさの体内に侵入させた。 「ぎゃおー、たーべちゃうぞー・・・・・・ってね」 押し出されるようにまりさの口から飛び出した木べらは、見ようによっては舌のようにも見えて。 「ゆっぴいいぃぃぃぃぃぃ!!!おとうしゃんがれいみゅをたべようちょしゅるううぅぅぅぅぅ!!!! たしゅけちぇおきゃあしゃああああああぁぁぁぁぁん!!!!」 「お母さんはもう死んじゃってるよ。ほら、下を見てごらん?れいむは今、まりさに真っ二つに されちゃったお母さんの上に乗ってるんだから」 「ゆわああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」 認識した途端地面から立ち上る、濃密な死臭。れいむは、少女の言葉が真実だと認識する。 「泣いてる時間はないよ。早く逃げないと、本当にお父さんに食べられちゃうよ」 「れいみゅおうちきゃえりゅうううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」 弾かれたように跳ね始める赤れいむ。それを満足げに見下ろすと、 「狂っちゃったまりさ。おちびちゃんを殺したくなかったら、お口はちゃーんと、閉じておこうね? ひょっとしたら、まりさの噛む力の方が、私の腕の力より強いかもしれないし、ね」 そう言って、手首をまりさの体内で一回転させた。 「ゆぴいいぃぃぃぃ!!こっちこにゃいでええぇぇぇぇ!!」 ぺたん、ぺたん、ぺきぱきん、かつん。 「どぼじちぇきょんなこちょしゅりゅにょおおおおぉぉぉ!?」 ぺたん、ぺたん、ぺきぱきん、かつん。 「ゆるちてええぇぇぇぇ!!!れいみゅいいこににゃるきゃらああぁぁぁぁ!!!」 ぺたん、ぺたん、ぺきぱきん、かつん。 赤ゆっくりがあちらこちらに逃げるたびに、追いかける舌・・・・・・木べらでまりさの歯が折れる。 少女は赤ゆっくりが逃げられる程度の早さで、しかし決して余裕は与えない。そんな意地の悪い 速度を維持しながら、赤ゆっくりの周りの床を叩き続けた。 「ゆぴいいいぃぃぃぃ・・・・・・ちゅかれちゃよおおおぉぉぉ・・・・・・」 「おひぃひひゃんは・・・・・・はりはは・・・・・・・・・・・・」 そうしてしばらくの時間が過ぎ、限界が訪れた。 赤ゆっくりはその柔らかい皮と少ない餡子を限界まで酷使した所為でもう、何をされるまでもなく 倒れそうで。 白目を剥いた親まりさは歯の半分以上を抉られている上に、体には少女の腕が二本は入って しまいそうな大穴が開いて、こちらももう長くは無いと一目で分かるようで。 「そろそろかな」 糖蜜のような背徳遊戯の終わりを締めくくるように、少女はまりさの体から木べらを引き抜くと 腕を大上段に上げ、赤れいむに向けて一気に振り下ろした。 「どしゅうううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ」 がちん。 赤ゆっくりが潰れる音はとてもちっぽけで儚く、少女の耳にそんなものは届かない。 「・・・・・・ドス?」 その耳に届くのは、興味深い赤れいむの末期の台詞だけ。 「ねぇまりさ。もしかして、あなた達が住んでいた山にはドスがいたの?」 少女は木べらを再び無造作に放り出すと、親まりさに詰め寄った。 「ね、ね、教えてよまりさ。あなた達はドスを知ってるの?ドスの群れにいたの?答えて?」 ぽんぽん、と頭を叩くと、穴があいて浮き輪のようになっていたまりさは、凹の形にべっこりとへこんだ。 「あ・・・・・・やりすぎちゃったかな。まりさ、生きてる?」 揺らしてみたり突いてみたり、少女は少しの間まりさが痛がるような事を色々と試したが、 まりさはついにぴくりとも動かず、一声すらも上げなかった。 「ちぇ、死んじゃってるか」 詰まらなさそうに言うと少女は立ち上がる。上機嫌に部屋の真ん中に歩くと爪先立ちになり、 両手を広げてくるくると回り始めた。 「ドスまりさかぁ。私より大きくて、重くて、強いんだろうなぁ」 くるくると、くるくると、 「人間より強い本物のゆっくりの『武器』。武器を持ったゆっくりは、どんな風になるんだろうなぁ」 くるくると、くるくると、 「私がこうやって手を広げて回るよりきっとまだ大きいんだよ。ドスの頭を切り開いて、 その上で踊ってみたいなぁ」 くるくると、くるくると。 「今年の夏休みは楽しくなりそう」 くるくると回りながらくすくすと少女は笑い、とりあえず練習として、次のゆっくりを虐める時には 本物のナイフを使おうことにしようと考えるのだった。 END あとがき ゆっくりを虐めるだけSS第二弾でございます。 今回は虐待派の人間による純粋な虐待です。実はこれまでに虐待をホビーとして楽しむ人間 と言う物を書いたことが無かったため、今作は結構な難産になりました。いかがでしたでしょうか? 少しでも楽しんで頂けたら幸いです。 次のSSの予定はまだ未定です。何が出るのか自分でも分かりません。一番文章量的に 進んでいるのは希少種が出る物語なんですけど・・・・・・予定は未定。 投稿頻度は相変わらず低いと思いますが、次のSSでお会いできたら嬉しいです。 それではここまで読んでくださったあなたに感謝をささげつつ、今日はさようなら。 by ゆンテリアあき
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炎上祭だ、ワッショイ! |\_/ ̄ ̄\_/| ..,,──,−、 ドドン ドドン♪ \_| ▼ ▼|_//.(: :( ) )) —○\ 皿 /.○ `ー─``ー' \ / ┣━━┫┨ ミ,( ヽノ . ┠┤ ┣┫ し(_) ┠┤ ┣┫ ジェイルオー 新学期 マラリア 末期ーファ 不遇な弟 ダーク・だめぽ・ボンバー オジャンボーグ 見えない三振王 -- Now Jailing ぐぅっ....あがぁぁぁぁぁぁぁっ!!(まだ苦しんでる) -- リリア→Fリリア 不遇な弟「マズイ・・・」 DだめぽB「このままだと俺たち・・・」 三振王「マジで殺される!」 おジャン「助けてくれ・・・!」 -- KIJIN ARMY負け組 ....おぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!(赤い閃光を纏いながら上昇。そして超化) -- Fリリア→超リリア コキ「まぁ安心したまえ」 ワム「まもなく貴様等は救われる」 三振王「どうやってだ」 コキ「あの那智狸が一抜けしてくれればな!」 銅鑼衛門「き、貴様ぁーっ!」 -- KIJIN ARMY むしろ(キャラ)「ヤ、ヤバイ!スイッチを切らなければ!」(本物電子(ryのスイッチを切る) 超リリア→魔人リリア (落下し、暫く蹲った後、起き上がる)「フフフフフ....アッハッハッハッ!!」 解説:E1系MAX「因みに元ネタはコレな」 -- 646 Army 霧音「だせぇwww」 レオン「まともな優勝が新入りのDQ8のラスボスに先越されてやんのwww」 スライム以下「なん・・・だと・・・!?」 レオラルド「と、言うわけでお仕置きタイム(スライム以下に灼熱の飛流)」 スライム以下「何この展開・・・ギャー!」 -- 霧音軍 テリー、第9000回D-BR杯で通常戦11勝より一抜け 照り焼きチキン「何故だ・・・」 スライム以下「お前が照り焼きだからだ(意味不)」 引換券「・・・チッ(檻送り)」 ダメラルド「スライム以下に照り焼きざまぁ」 しばらくして(2010年12月10日20時14分):クッキーはトータル4勝で敗退しました… 霧音「ま た お 前 か !」 四退王子「え、また檻送りですか?」 ウザティナ「懲りない奴www何回四退すれば気がすむのよw」 ローレ「もうヤダクッキーとプリンwww」 -- 霧音軍 BB22200「ついでにディルオンはハッタリックかよw」 兌換券 もはや真北以上の凡退王子? -- Now jailing 那智衛門「今週も凡退王子きた!」 銅鑼衛門「これで凡退なら次週出場停止だ!」 ICE「しかも下位心厨も2匹ほどいる・・・」 南海マリオ「わざわざやられにくるとはいい度胸だなwww」 コキ「いずれにせよ通常戦でもデ杯でも地獄だろうよ」 ワム「誰得ヒーローごときにつぶされたら大笑いなwww」 -- KIJIN ARMY (2010年12月11日14時26分):島田真北はトータル4勝で敗退しました… そうめん一同「ワッショイ!ワッショイ!(両手足を縛った真北を檻の中へと担ぐ)」 南海マリオ「ワッハーwww」 コキ「いいザマだ蓮さんwww」 ホキ「見事な連続四退だったぜwww」 那智衛門「さすがは凡退王子!俺たちの期待(ry」 銅鑼衛門「結局そこのサマルトリアの凡退王子と」 ウソニック32「アベックジェイルばい!」 凡退王子「連続四退とか・・・無念だ・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2010年12月11日20時28分):ドランゴはトータル4勝で敗退しました… 霧音「ドランゴェ・・・。Vの次は四退って・・・」 ゴンドラ「うっかり・・・四退・・・した・・・」 照り焼き引換券「まぁ、焦るな。少し休め」 鈍間ドラゴン「・・・(檻に入る)」 -- 霧音軍 兌換券 もはや真北以上の凡退王子 俺達の凡退王子が帰ってきたーっ!! ドランゴwww(炎上的な意味で) -- Now jailing (2010年12月11日22時40分):ポンコツ運転士は未勝利で敗退しました… 貨車軍団「うはwww」 那智衛門「変名状態で黒星wwwこいつポア決定だろwwww」 ウソニック1「だなwだなw」 凡退王子「黙れや赤鼠!貴様もポア候補のくせに!」 那智衛門「俺はこの間のV3でポアはたち消えになったけどな!」 ポンコツ(ry「くそぉっ・・・俺は・・・(Jailed!)」 南海マリオ「ワッハーwwwとりあえず解雇通告を待つんだなwww」コキ「しかも悪いことに競合路線の下位心厨に青バトルを制されたんだぜwww」 -- KIJIN ARMY 超ヘタレな鳥人間「まさか僕が黒星からハッタリックで四連勝凡退という屈辱を味わうなんて……。」 (その後マー君、檻に入る) -- モビラー軍 第9019回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはロンです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? クヲンの攻撃!(命中率95%/会心率5%) クヲン、会心の一撃!!! クヲン 「人に生きる意味などありませんわ」 海城守に31のダメージをあたえた!! 残り体力( ロン 30 , 海城守 -11 , クヲン 10 , ヤラレオン 40 ) 海城守のLIFEは0になった! 海城守はやられた・・・ 海城守 「なぜだ・・・なぜ負けるんだ・・・」 -- 名無しさん (海城、開幕会心で一抜け!) そうめん ホークス一同「逝ったぁぁぁぁーーーーっ!!」 銅鑼衛門「ドラ・ドラ・ドラ!」 那智衛門「バ海城THEMORwww」 南海マリオ「ワッハーッwwwワッハーッwwwワッハーッwww」 バ海城「クヲンのバカヤロォォォォーーーーッ!!(Jailed!)」 ICE「これで檻の中にはボロクソアーミーが二人www」 コキ「江豚!お前も黒星なり何なりやらかして檻に入れ!」 -- KIJIN ARMY こちらの隊の不慣れな新人が大変失礼なことをッ!(檻に向かって土下座) -- ジャニス・ケウロビア いーんだよ、あちらの業界ではご褒美なんだから(?) -- ダリア・(中略)・ドローシアン 兌換券 もはや真北以上の凡退王子 俺達の凡退王子が帰ってきたーっ!! ドランゴwww(炎上的な意味で) ★解雇決定★ スズキの安上がり車 バカ以上 -- Now jailing (2010年12月13日01時04分):江藤小百合はトータル1勝で敗退しました… 那智衛門「ツマンネ」 銅鑼衛門「ツマンネ」 南海マリオ「ツマンネ」 故路助「おとなしく黒星喫すればいいものを・・・」 バカ以上「おいテメェらいい加減にせぇや!」 ねすを「黙れ!(海城を本物電子遊技機で脅す)」 バカ以上「ぎゃぁぁぁぁーーっ!」 -- KIJIN ARMY (2010年12月13日12時33分):419系はトータル4勝で敗退しました… 貨車軍団「THEMORwww」 BB22200「(419系を檻へ推進回送)」 かびた食パン「・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY スズキの安上がり車(あと1週) カビの生えた食パン -- Now jailing 銅鑼衛門「やったやったー!バセイジャー最高!」 那智衛門「オサムシざまぁwwww」 BB22200「つかバカ以上はD難度だからもう一巡ジェイルね。」 バカ以上「アッ・・・・」 ウソニック1「というわけでお前檻に入れぇぇぇぇっ!(オサムシにウソニックファイヤーキックで檻の中へ飛ばす)」 オサムシ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY .|\/ ̄ ̄\/| \| ▼ ▼|/ |マ|\ 皿/つ _/⌒ ̄⌒`´ ̄`〜ヽ'ー--、 ワーワー |モ| ⊂ へ(/⌒) _/ ιυっ ̄~つyへつ ガソリンキタワアアアア |ノ.| 〉 /^/ / /フっι。´ / /つυ^っへ っっ. ____  ̄|| 〈 〈/ //つつ。o/ / / / ^つっへυっつ | 姫路城| .(_/ / o°o。 。 / / /° つっ | ̄ ̄ ̄ ̄ `ー—'" \γ、。 o 。 /o。/ /っつっ rユj ワーワー__ / `⌒ヽっ/ 。/ / っつ){ェェIュっつ==/ っっ τ-っつつっ、。 | つ っつつつ | /^'ヽ、 ̄ ̄ っ)。;,、、,,_ っつつつ .。じ___[ェェl つつっウ / ヽ、 / /i´rュつつつっιつ) \^.;;,.,、`"''———————‐っつっつ__,,rュ—'ニニコュii,o,or!!ュr!!ュ{t= ェ—-、_ (2010年12月14日09時48分):マモノはトータル4勝で敗退しました… (2010年12月14日09時44分):マモノがバトルを勝ち抜きました! マモノ「そんなばかな!この俺が追いつかない程度の反撃で四退だとぉ!ぎゃぁぁぁっ!(Jailed!)」 ばか以上「まずい・・・」 おさむし「こ、ころされるっ!」 カビ「近付いてくるぞ!気を付けろ!」 マモノ「おまえら全員死ねぇぇぇぇ!!(スイフト&食パン&オサムシ&バカ以上に固形燃料攻撃)」 -- KIJIN ARMY (2010年12月14日13時01分):ねすをはトータル4勝で敗退しました… 銅鑼衛門「うはwww」 那智衛門「こいつまたオサムシとジェイルかよwww」 げすを「またオサムシと一緒とか・・・絶対にゆ゛る゛ざん゛!おわぁぁぁぁっ!!(Jailed!)」 おさむし&バカ以上&カビ食パン「ぎゃぁぁぁぁっ!!(絶賛炎上中)」 -- KIJIN ARMY 第9035回D-BR杯にてテリー、凍河 冬子ダブルV逸 檻入場券「凍河貴様ぁぁぁーーー!!!」 豚河「私何もしてませーん!」 檻入場券「嘘つけ! 会心でオレを落としやがって!」 レオン「いいから二人とも檻入れ」 檻入場券「おのれ凍河ぁぁぁ!!!(檻送り)」 豚河「キャーッ!(檻送り)」 -- 霧音軍 BB22200「こいつもKKKだろ・・・」 スズキの安上がり車(あと1週) ヘタレティスタ カビの生えた食パン KKK播磨人 魔理野の似非魔物 劣化版RX 照り焼きバーガー ま た 劣 化 版 レ テ ィ か !? -- Now jailing KKK播磨人「またおまえか!このストーカーが!」 げすを「だ、黙れ!」 カビ食パン「早く誰か消火をしてくれぇぇぇ!!」 マモノ「照り焼きと劣化版レティも来た!火力増強だ!」 負け組一同「ぎゃああああああああ!!」 -- KIJIN ARMY 照り焼き「凍河のせいだー!!!」 豚河「なんで、私ばっかり攻めるのです・・・?」 照り焼き「ギャアァァァ!(☆絶賛炎上中☆)」←実は炎に弱い スライム以下「こ れ こ そ 照 り 焼 き !w」 豚河「炎は嫌ー!!!(終了のお知らせ)」 ???「っち、冬至の日まで出られないのが悔しい」 -- 霧音軍 (2010年12月15日11時39分):EF210はトータル4勝で敗退しました… 貨車軍団「プギャーwww」 銅鑼衛門「ま た ボ ロ 太 郎 か !」 那智衛門「この機関車マジだせぇwww」 BB22200「はいはいボロ太郎乙」 ボロタロス「畜生!あのクソ女はデ杯に出やがって!うわぁぁぁぁっ!(Jailed!)」 南海マリオ「ワッハーwww」 -- KIJIN ARMY (トランクス、デ杯で開幕会心喰らい一抜け!) むしろ(キャラ)「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」(S・S神敗退ボンバーをチャージする) トランクス「ハァッー!」(監獄送り!) -- 646 Army スズキの安上がり車 BOROTARO ブリーフのほうがマシ -- Now jailing 中原&海城&食パン&ねすを「(焼けました)」 マモノ「(自転車で帰る)」 -- KIJIN ARMY ((2010年12月15日17時20分):アリサはトータル4勝で敗退しました…) むしろ(キャラ)「初!・登!・録!・四!・退!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」 アリサ「あぁぁぁぁぁぁーっ!」(Jailだよ!監獄送り!) -- 646 Army スズキの安上がり車「もう黒星とか四退は飽きたよ……。よし、こうなったら修行でもするか。」 ササッ!ガガッ!(EF210、トランクス、アリサにストーンエッジをかます) -- モビラー軍 スズキの安上がり車 BOROTARO ブリーフのほうがマシ 祝・初登録ヨンタイ! -- Now jailing GYAAAAAAAAAA!!! -- ボロ太郎 ブリーフのほうがマシ「ドアラァッ!!」(命中) アリサ「!?(回避)....危なかった」 -- 646 Army (2010年12月16日13時01分):マーニャはトータル4勝で敗退しました… 霧音「マーニャジェイルなう」 ウザティナ「しかも黒四コンボとかだっさwww」 霧音「・・・変名にするの忘れてた」 浪費ババァ「何なのよー!!!(檻送り)」 ウザティナ「でも、最近のバーバラツマンネ」 -- 霧音軍 スズキの安上がり車「何か僕達のチームになかなか優勝者が出ないようだが、もしかして僕の存在自体が皆を苦しめているのだろうか……?」 -- モビラー軍 223系2000番台の攻撃!(命中率95%/会心率60%) 223系2000番台、会心の一撃!!! NO原型に39のダメージをあたえた!! 残り体力( NO原型 -32 , 223系2000番台 1 ) NO原型のLIFEは0になった! NO原型はやられた・・・ 「もうやだこの変名・・・」 貨車軍団「ぷぎゃーwwww」 南海マリオ「さすがはダメラルド2世!俺たちの期待を決して裏切りはしない!」 ねすを「しかも競合路線の車両に負けてるとかwww」 NO原型「しく・・・しく・・・(Jailed!)」 -- KIJIN ARMY (2010年12月16日17時20分):クッキーはトータル4勝で敗退しました… 霧音「本 当 に 懲 り な い ね」 もはや凡退王子「あれ・・・」 スライム以下「三連続四退乙www」 プリン「クッキー王子ェ・・・・」 二代目凡退王子「また檻生活ですか・・・(檻送り)」 -- 霧音軍 スズキの安上がり車 BOROTARO ブリーフのほうがマシ(あと1巡) 祝・初登録ヨンタイ! おまwにゃ JR以下? ま た サ マ ル ト リ ア の 凡 退 王 子 か !? -- Now jailing 南海マリオ「ワッハーwww」 貨車軍団「凡退王子!凡退王子!」 ボロ太郎「(インバータ破損)」 -- KIJIN ARMY (2010年12月16日22時40分):クレア・レイクはトータル4勝で敗退しました… (2010年12月16日22時36分):クレア・レイクがバトルを勝ち抜きました! クレア・レイク「マーク!貴方何やってんのよ!」 スズキの安上がり車「あっ、さっきのはつい調子こいで勝利数稼ごうと思って……。」 クレア・レイク「そういう問題じゃなくて、貴方私を追いつかない程度の下位心で四退させたでしょ!そんなことを平気にするなんて人として最低じゃない!」 スズキの安上がり車「はっ、しまった!最初からこんな馬鹿げた行動とるんじゃなかった……orz」 -- モビラー軍 (デ杯でマー君が優勝した件についてクレアさんが一言) クレア・レイク「もう、マークったら何て生意気な人でしょうねぇ……。」 -- モビラー そうめん「ここに来るのも久々だぜ・・・」 桜木「ウホッww檻送りwww」 ゆの「ちょ、檻送りとか聞いてないですよ~!」 0系「うっせ!てめぇはノイズなんだよ!」 桜木「いいから檻に入らんかい!」 ゆの「きゃーっ!(檻送り!)」 0系「てめーっ!(檻送り!)」 500系「・・・で、この神敗退の難度は。」 リュウガ「復帰後ダブル四退・・・ゆのは初登録・・・」 成田「高難度が期待できるぞ・・・!」 -- ひらお軍 (2010年12月17日13時23分):ヤラレオンはトータル4勝で敗退しました… 霧音「はいはい四退乙」 ヘタレオン「ギャー!(檻送り)」 ウザティナ「さすが台無しwwwでも、馬鹿栗鼠?が神敗退回避なんてツマンネ」 レオラルド「よく見たらギリギリで★回避だ・・・」 -- 霧音軍 桜木「で、俺達の出番は?」 つばさ「あぁ、アクセルと宮子で枠回すから。」 そうめん「んだとォ!?ふざけんな!」 ゆの「え!?宮ちゃん!?」 0系「うるせぇ、ゼクターカブトぶつけんぞ。(イライラ)」 ゆの「すみません・・・・・」 つばさ「まー、俺も出番欲しいんだけどね。」 チキン「ほぅ、成績残したいからか?」 つばさ「メガロマニアぶっぱしたい・・・」 のぞみ「それかよ。」 -- ひらお軍 ブリーフのほうがマシ ま た サ マ ル ト リ ア の 凡 退 王 子 か ! どこぞの消費者金融 復帰した結果がこれだよ? 初登録ヨンタイおめ? 霧音軍の高宮? -- Now Jailing (2010年12月17日20時52分):ジャック・ウォーカーはトータル4勝で敗退しました… ジャック・ウォーカー「フン!こうなったらお前等を俺の魔法で消してやる!」 ギューン!ボガーン!(ジャック、全力でトランクス、サマル、クレア、0系ひかり1号、レオン、ゆのにマジックバーンをかます。そのため大ダメージ壮絶注意!) -- モビラー軍 (クレア、ジャックのマジックバーンを奇跡的に回避) どこぞの消費者金融「きゃあっ!」 -- モビラー軍 (ジャンプして回避) -- ブリーフのほうがマシ 二代目凡退王子「え、なんですか?(何故か回避)」 これこそヤラレオン「いきなりなんだ・・・ギャー!!!(大ダメージ!)」 -- 霧音軍の負け組 0系「私を甘く見ないほうがいい(楽々回避)」 ゆの「きゃーっ!(命中)何するんですかー!」 -- ひらお軍 クレア・レイク ブリーフのほうがマシ 霧音軍 ひらお軍 ジャック・ウォーカー「ヘッ、俺を倒せるもんならやってみな!」 -- モビラー軍 0系「けっ、知識ってのがないね。俺が誰だか知っての・・・」 ゆの「新幹線なのか、イキモノなのかはっきりしないって聞いたけど・・・」 0系「悪い噂ばっか聞いてんじゃねー!・・・ま、お仕置きしてやらぁ!(ジャックに時速256kmで突撃)」 -- ひらお軍 ドガッ!(ジャックに痛撃を与えた!) ジャック・ウォーカー「ぎょえーっ!」 (ジャックは檻の屋根を突き破って遥か遠くまで吹っ飛んでいった!) -- モビラー軍 ((2010年12月17日21時48分):ボージャックはトータル4勝で敗退しました…) むしろ(キャラ)「You can fight~♪Transformer~♪まば~たく宇宙のデスティニー、染めて~♪」 ボージャック「ふぉぉぉぉーっ!(!?)」(JaJaJaJaJaJailed!!!) 解説:E1系MAX「ふぉぉぉぉーっ!=中の人ネタ。コンボイ」 -- 646 Army 銅鑼衛門「そ、そうめん殿・・・?」 南海マリオ「さ、桜木・・・」 -- KIJIN ARMY 諸君、我々は奇跡を見た! -- エロリア そうめん「ほら、ヒーローは遅れてくるモンだろ?」 桜木「これより、我がダンキーホークスの完全復帰を宣言する!」 ゆの「うぅっ・・・宮ちゃんと歓迎会行くつもりだったのにぃ・・・・」 0系「クソ弱ぇ、退屈通り越してむかついたよ!」 -- ひらお軍 そうめん&ホークス一同「(大歓喜!)」 -- KIJIN ARMY 桜木「それとそこのバツイチのガキ。」 ゆの「わ、私!?」 0系「いや、バツニっしょ。」 桜木「お前平沢と同じ毛色っぽいから、檻から出たらゴリラダンクでボコるわ・・・」 ゆの「どうしてそうなるの~!?」 0系「バトロイではよくあること(キリッ)」 そうめん「へっ、俺なんか嫌というほど味わってきたぜ。」 つばさ「オマエは理不尽すぎる例だから。」 -- ひらお軍